7月20日(月)「栄養言葉」
Nさんは、出産から1年余りで職場復帰を果たし、息子を保育園に預けています。忙しい毎日にも慣れてきたある日、保育士の先生がこう言いました。
「最近は、言葉を話すようになってきましたね。保育園では『だいすき』とか『たからもの』とか、よくお話するんですよ」
Nさんは、驚きとうれしさでいっぱいになりました。生まれてから毎日、「大好き」「私の宝物」と話し掛けてきたのです。
家ではまだ、あまり言葉を発しないのですが、自分が繰り返し聞かせていた言葉は、しっかり身に付いていました。
毎日の食事が体をつくるのと同じように、言葉も成長に影響します。
健やかな成長のためにも、良い言葉や前向きな言葉を、子どもに掛けてあげたいものです。
もちろん子どもだけではなく、大人も言葉から大きな影響を受けます。
家庭や職場で使う言葉には、十分注意しましよう。
「いつもありがとうございます」や「あなたがいてくれて助かります」というプラスの言葉は、働く活力になるはずです。
【今日の言葉】言葉は心の栄養になります
《一言コメント》
赤ちゃんが最初に覚える言葉は、確かに母親の話しかけることばです。怖いなと思いました。
皆さんの意見も聞かせてください
※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
https://www.kominike-pub.co.jp/