6月21日(日)「親子クッキング」 


 Fさんの家庭では、月に一度は休日の夕食を家族みんなで作るようにしています。普段は仕事に追われるFさんですが、その日だけは妻や子どもたちの先頭に立って腕をふるいます。
 Fさんの父親は忙しい人でしたが、たまの休日には料理をよく作ってくれました。お手伝いをして、楽しい時問を過ごしたのを覚えています。
 本日の夕食はギョーザです。小学校に上がったばかりの娘が具を包む係を引き受けてくれました。やり方を見せながら、一緒に調理をします。
 ギョーザは、昔よく父親と作った料理でした。具を混ぜたり包んだりする作業は子どもにもできるうえ、いろいろ学ぶことも多いのです。
 娘が包んだギョーザを焼いてみると、いくつか口が開いてしまいました。
がっかりしている娘に、Fさんは「お父さんも最初は失敗ばかりだったよ。次はしっかり口を閉じようね」と励まします。
 苦労の末、おいしそうなギョーザができあがると、「おじいちやんとおばあちやんにも見せよう」と、娘が言います。家族みんなで、お皿を前に記念写真を撮りました。

【今日の言葉】家族の思い出をつくりましよう

《一言コメント》
とても良い家族での体験ですね。
子供の時の記憶にしっかりと残るなと思いました

皆さんの意見も聞かせてください

※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで

https://www.kominike-pub.co.jp/