5月24日(日)「「礼儀の国」日本」
江戸時代前期に日本を訪れたドイツの医師エンゲルベルト・ケンベルは次のような文章を書き残しています。
「世界中のいかなる国民でも、礼儀という点で日本人にまさるものはない。(略)われわれは国全体を礼儀作法を教える高等学校と呼んでもよかろう」
また、幕末から明治にかけて日本で活躍したイギリスのジャーナリスト、 ジョン・レディー・ブラックは、道で会う全ての人が「おはよう」と挨拶してくれると書き残しています。
さらに、昭和初期に来日したドイツ人建築家のブルーノ・タウトもまた、公共交通機関を利用したときに、運転手や車掌が非常に礼儀正しいことに感動しています
時代が変わり、生活様が変わっても、日本人古来の礼儀正しさが失われなかったことがわかります。
礼儀は日本人の生活を豊かにしてきました。特に異文化との交流においては、非常に重要な役割を担います。
令和の時代も、日本人への評価が変わらないよう、努力したいものです。
【今日の言葉】「礼儀の国」の誇りを守りましょう
《一言コメント》
この礼儀正しさが、今の時代にどれほど引き継がれているか不安ですね。
先人が残してくれた、良き文化・風習を守っていきたいなと思いました
皆さんの意見も聞かせてください
※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
https://www.kominike-pub.co.jp/