5月18日(月)「関係人口」
「関係人口」としう言葉を聞いたことにありますか。住民ではないものの、その地域に関係して活動する人たちのことをいいます。
たとえば、移住はできないけれど、その地方に魅力を感じ、仕事やプライベートでつながりを持ちたいと思っている人たちなどです。
全国的に人口が減っていく現在、関係人口を増やして、地方を盛り上げていこうという取り組みが全国で始められています。
一例として、テレワークでその地方の仕事ができる人を募集したり、一定の時期やイベントで活動するボランティアを集めたりすることなどが挙げられます。郷士への貢献を目的として結成される「都道府県人会」や、寄付をする自治体を自分で選ぶ「ふるさと納税」も、関係人口を増やす取り組みだといえるでしよう。
現代は、高度な情報化や交通網の発達によって、住む土地に縛られず、さまざまな地域と関わりながら生活していくことができます。少子高齢化が進む今、日本全体の文化や経済を支えていくために、各地方の人たちが互いにつながり、支え合うことが求められます。
【今日の言葉】柔軟なつながりが地域を元気にします
《一言コメント》
関係人口を増やす とても良い考え方だなと思います
今回のコロナ問題で、益々、働き方、生活の仕方が柔軟になるなと思いました。
皆さんの意見も聞かせてください
※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで