5月12日(火)『「その先」に思いを』


プラスチックごみ問題が注目される現在、資源のリサイクルの徹底が求められています
たとえば、ペットボトル飲料を普段からよく利用するという人は多いでしょう。社会の一員として、飲んだ後の処理に気を遣いたいものです。
最近は、ペットボトルからふたやラベルを外して回収することも増えました。少しの手間が、環境を守ることにつながります。
リサイクルの工場を悩ませていることの一つに、ペットボトルの飲み残しがあります。飲み残しがあると作業の手間がかかるうえ、回収後に破裂する事故もよく起こるそうです。捨てるときは、中身を空にしましょう。
ペットポトルに限らず、ごみは自分の手を離れたあと、消えてなくなるわけではありません。その先に多くの人の働きがあり、環境への影響があることを、忘れないようにしたいものです。
一人一人が自分とは直接関係のない「その先」に思をはせることで、よりよい社会を築くことができます。自分が多くの人に支えられていることを忘れず、ごみのマナーを守りましょう。

【今日の言葉】ごみの行き先へ思いやりを持ちましょう

《一言コメント》
ゴミの問題は、益々、大きくなります。
資源を循環させる仕組みと、私たちの意識が、未来の子孫の命を守る自覚を持ちたいものです。

皆さんの意見も聞かせてください

※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで

https://www.kominike-pub.co.jp/