4月16日(木)「荒起こし」
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春は、農作業が忙しくなる時期です。田んぽでは、冬の間に固くなった土を 掘り起こす「荒起こし」が行われます。また、畑では種をまく前の草取りが行われます。
どちらも地道で手間がかかりますが、作物を育てる土壌を作るために必要な作業です。
この時期の作業が収穫の結果を左右します。質の高い作物をつくるために、欠くことのできない手間なのです。
新社会人にとって、入社1年目は、同じように土壌作りの時期といえます。
仕事を覚えたり、必要な知識やマナーを身に付けたりするなど、ビジネスの基礎を築く努力が求められます。
進んで多くのことを学び、経験しておきましょう。この時期に頑張ったことが、2年目3年目に結果となって表れます。
丹念に耕した田んぽに豊かな実りがあるように、人も努力すればするほど、実力が向上するのです。未来のために努力するのは、もちろん、新人だけでなく、ベテラン社員にも当てはまります。
【今日の言葉】基礎をしっかり身に付けましょう
《一言コメント》
良い土作りが、良い実りをもたらす。
人間も全く同じですね。地道な基礎作りに努力できる人間が、大きな成果を手に入れるなと思いました。
皆さんの意見も聞かせてください
※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
https://www.kominike-pub.co.jp/