若い頃、天皇陛下が正月をどの様にお過ごしになられているかを考えた事など無かった。温かな部屋でお休みになり皇居で行われる行政、司法要人が祝賀を述べる「新年祝賀の儀」の準備をされていると思っていた。
ごゆるりと過ごされているのでは無かった。真冬の寒さの中で、早朝4時から冷たい畳の上に正座され、たった一人で長時間にわたり東西南北の諸神に「豊作」「国民の平和と安寧」をお祈りになられる。それが「四方拝」です。飛鳥時代から始まり現在まで続いている宮中祭祀の中でも最も重要な祈り。この祭祀に代理人(御代拝)は認められず、天皇陛下だけが行える。
凍てつく寒さの中で「ただひたすら国民の幸せを祈る」天皇陛下を知った時「有り難き幸せ」を感じ「日本人に生まれて良かった」と思った。
(池間哲郎氏より)
皇居の中にある、宮中参殿で、このように陛下は1年間に、20件近い祭祀をされています。当然、冷暖房など無い、昔のままの宮殿で行われる祭祀は、お歳を召された陛下には大変な激務です。頭が下がりますね(>_<)
宮内庁 陛下の主要な祭祀

(池間哲郎氏より)
皇居の中にある、宮中参殿で、このように陛下は1年間に、20件近い祭祀をされています。当然、冷暖房など無い、昔のままの宮殿で行われる祭祀は、お歳を召された陛下には大変な激務です。頭が下がりますね(>_<)
宮内庁 陛下の主要な祭祀

