第6弾は、昭和天皇のお人柄をしのぶお話です。
庶民的な親しみを感じる、とても良いお話です。

終戦後、ある田舎の小学校に天皇陛下がおみえになる、ということで何とかおもてなしをしなきゃ、と思いながらも食糧に乏しく、やむをえず、ふかしたさつまいもを恐る恐る出したところ、陛下が思いのほかこれを気に入られた。
後に陛下が皇居で「さつまいもが食べたい」と言われたところ、コックさんが「皮がついたままお出しすることはできない」と思い、皮を全部むいてお出ししたところ、陛下はションボリして「皮がおいしいのに…」と言われたそうです。
どこまでも、純粋なお人柄にとてもとても、親近感を覚えるのは私だけでしょうか?
