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2日目(8月24日)の朝は、朝食の後、近くを散歩しました。

石畳の街の通りは、複雑に入り組んでいて、迷路のようになっています。
中世の時代から、敵の侵略を防ぐ目的だったのでしょうか。
旅行者にとっては、自分がどこに居るか判らず、目的地になかなか、到着しません(笑)

カレル橋。早朝なので、観光客はほとんど居ません。
日中は、ここは、物売りや観光客で一杯です。
橋の両サイドに、30体ほど、銅像が建っています。
山手には、プラハ城が望めます。尖った建物が、聖ヴィート大聖堂。

橋の中央にある、聖ヤン・ネポモツキー像です。
この台座の右の銅の彫刻を触ると、幸せになれると云われています。
多くの観光客が触るので、光っていますね(笑)
観光案内用のクラッシクカーも営業の看板を出して客を待っていました。
1台1200コルナですから、約6000円。安いですね(*^_^*)

パンを裸で陳列しています。日常生活に必要なものはほとんど、揃っていました。
ただ、住民は郊外にある大型のスーパーにも買出しに行くようです。
この後、プラハ城へバスで移動。と、云っても直ぐ上の丘ですから10分くらいで着きます。
先ほど、下から見えていた 聖ヴィート大聖堂 の見学です。
壮大なゴシック様式の教会です。

天井の高さに圧倒されます。
窓を大きく開けて、光が充分に入るのが特徴です。

早朝にも、かかわらず、観光客で一杯です。
午後だと、入場待ちで大変だそうです。

横から観た、聖ヴィート大聖堂。外壁の汚れを取るために足場が組まれていました。
旧王宮も見学しましたが、600年続いたハプスブルグ家の繁栄が、この街に多大な影響を与えたことが良く判りました。
良いも悪いも、これがこのプラハの町並みを形成しているのが事実です。

プラハ市内へ、この大きな階段の坂を下って行きます。
実は、道は石畳みのため、歩くには大変です。
ご年配の方々には、結構、この坂は辛いものでした。
冬の寒い時期は、氷つくので、とても危険で、アイゼンの様なものを靴に付けないと降りれないようです。

チェコ料理の スモークポークネック(ポークハム)右 です。
左のパンの様なものが、クネドリーキ(蒸しパン)です。
それと、ザワークラウト(紫のキャベツの塩漬け)

庭のテーブルも、満席でした。
アコーデオンのおじさんが、日本の曲も演奏してくれる楽しいレストランです。

トイレで見かけた、珍しい機械!何だと思いますか?
これ、アルコールチェッカーです。
お金を入れて、ストローで息を吹くと、アルコールの判定が出ます。
ビールを飲んでも、これでチェックしてから、運転するんでしょうか?(笑)
旧市街地の中心地 の広場です。

ここは、チェコの作家 カフカの生家の跡です。街の中心地にあったのには驚きです。
天文時計 1時間ごとに、からくり人形が動くので、周辺は人だかりになります。
骸骨が、鐘を鳴らすと、周囲の人形が首を横に降ります。その意味を聞いたのですが、忘れてしまいました(笑)

夜は、ウ・モドレー・カフニチキ と云うチェコ料理のお店に行きました。
と、云っても宿泊したホテルの横ですが(笑)
ここも、入り口から入って、迷路の様な店内を通り、二階の部屋に案内されましたが、複雑で迷子になりそうな造りです。
プラハに来て、道も建物内部も、わざと判りにくいように設計していることに驚きました。
ピラミッドや日本のお城の中でも、その様な意図を持って設計されている事は知っていましたが、普通のお店やホテルでも同じように複雑にしていたので、ビックリです。
この街は、バスが入れないような細い道ばかりで、どこへ行くにも歩きます。
この日の歩数計では、2万歩カウントされた方も居ました(笑)
二日目に、しっかり歩かされて、皆さん、少々、お疲れ気味です。
プラハは、日本からの観光客も多く、冬以外はガイドさんもとても忙しいそうです。
中世の面影を残すプラハは、世界中の観光客を吸い寄せる魅力を充分に持った街でした。
今日は、ここまでです。
長文を最後まで、お付き合い頂き、感謝します。













