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8月5日9:20、室堂ターミナル(2450m)を、剣沢小屋へ向けて スタートです。

目の前に、立山連峰が迎えてくれています。
少し、小雨が振り出したので、レインウァーを着ます。
ここは、多くの登山客でにぎわう、北アルプスの前線基地の様なところですね。
この雨の中でも、たくさんの登山客が目的地に向かって歩いています。

眼下に 雷鳥沢野営場が見えて来ました。
あそこまで、降ってゆきます。
雷鳥沢野営場(2235m)です。平日でも、カラフルなテントが並んでいます。
8月でも、しっかりと雪が残っています。気温は10℃くらいです。

この橋を渡ると、いよいよ、登山道の始まりです。
ガイドさんから、昨年、1日に3人の人がこの橋から転落したと聞きました。
落ちたら、恥かしいので、気をつけて渡りました(笑)

ここが、剣御前小屋の方面と、奥大日方面の分かれ道です。
ここに、この先の山小屋の電話番号と宿泊状況が書かれています。
私たちが泊まる、剣沢小屋は、満室でした(笑)予約してて良かった!
これから、しばらく登りが続きます。
斜面にコバイケイソウ と云う 毒を持った花が咲き乱れていました。

12:18 剣御前小屋(2700m)に到着。
ゆっくり歩いたので、ここまで3時間も掛かってしまいました(笑)
ここで 昼食のうどん(800円)を頂きます。
外は寒いので、部屋の中で温かい食事は、とても元気になれます。
ここからは、宿泊地の剣沢小屋までは、降りです。
少し手前にある、テント村の管理棟です。
雪渓が続きます。

13:28 4時間かかって、この日の宿泊地 剣沢小屋(2400m)に到着です。
山小屋には、15:00までに入るのがマナーです。
すでに、たくさんの方が来られていました。
これが、剣沢小屋の全景です。
数年前に、新しくこの場所に建て替えらたきれいな山小屋です。
小屋の目の前には、剱岳(2999m)がそびえ立っていますが、あいにく、雲で頂上は見えません。

出迎えてくれた 笑顔の素敵な女性スタッフです。
この笑顔を見ると、疲れも吹っ飛びますね(笑)
部屋は、すべて相部屋で上下二段に、4名づつ入れます。
トイレも、山の中とは思えないほどきれいです。
シャワールームと乾燥室も備えています。
厨房では、スタッフが美味しい夕食の準備に追われていました。

部屋ごとに 夕食の準備が出来ると呼んでくれます。
この日も、ボリュームたっぷりの夕食で、しっかりスタミナをつけました。
夜、7時過ぎに、ガイドの稲葉氏が到着。
明日の登山計画と打ち合わせを行い、8時過ぎには寝床につきました。
明朝は、3時起床。4時に天候を見て出発です。
今日は、ここまで。
最後まで、長文にお付き合い頂き、感謝です。

















