小倉北区富野にある、徳蓮寺さんへ 永代経供養に行って来ました。

今回の法要の講師は、田川市の正法寺住職、長野量一先生です。
この日、お話しの中で興味深かった事は、「賀古の教信」の教えです。
親鸞聖人が、生涯、自分は、賀古の教信の様な生き方がしたい。と願った人物とは、どの様な方だったんでしょうか。
これは、領民と共に、農作業や労働に従事しながら、常に念仏を唱え続けていた僧侶でした。
その結果、領民に大きな影響を与え、お念仏を唱える信者が増えたといわれてます。
「愚者になりて往生す」
知恵があり賢い人が、救われるのではない。
字も読めない愚者の方が、救われるのである。
私たちは、頭で考えてばかりいて、真に心で受け止めていないのではないか?
そんな事を学んだ講座でした。
