これは、2012年9月7日から10日までの3泊4日で 剱岳に登った時の記録です。

2日目 9月8日 黒部ダムからです。


ここから、ダムの上を歩いて向こう側へ移動します。

9時前のため、まだ、観光客も少なく スイスイ歩けました。


山の中に作られた 黒部湖駅 です。


ここから、凄い傾斜の ケーブカー(5分)で黒部平駅に移動します。


黒部平駅(1828m)からは、ロープウェー(7分)で 次に見える 大観峰(2316m) をめざします。

このロープウェーに乗り込みます。

真下に、先ほどの 黒部平 駅が 見えます。

秋は、紅葉でこの山全体が 黄金色に輝くと聞きました。

そのシーズンに来ると、今来たコースは、観光客で一杯で、長蛇の列だそうです。

この大観峰(2316m)から 更に トロリーバスで、目的地 室堂を目指します。

最後に乗り込んだ トロリーバスです。

この辺りから、乗客が増えて来ました。

10:00に室堂
ターミナル (2450m)に到着です。

ここは 立山連峰の交通の要で、ここを起点に多くの方が、観光や登山を楽しむリゾート地です。

標高2450m ここまで、わずかな時間で、誰でも簡単に来れることに驚きです。

まるで、スイスのツェルマットやグリンデルワルトの様な感じでした。

本当の登山は、ここから始まりです。(笑)


大きな記念碑の前で記念撮影。


立山連峰も綺麗に姿を見せてくれていました。


この日は、立山フェスティバルが開催中で、たくさんのメーカーさんの展示が出ていました。

10:45 いよいよ、この日の宿泊地 剣沢小屋へ向けて出発です。 

みくりが池の横を通過します。

風の無い日は、この湖面に 山影が綺麗に映るそうです。

遠くに、目指す 剱岳(2999m)が見えました。

みくりが池温泉 の横を通過します。

歩道は 綺麗に整備されていました。

雷鳥が姿を現してくれました。判りずらいですが、中央に居ます。

地獄谷は、火山ガスの影響で 通行止めに成っていました。

雷鳥荘 の前を通過します。

下の方に、見えてきたのが、雷鳥平です。

ここでも、
立山フェスティバル が開催されていて、たくさんのテントが張られていました。


11:40 雷鳥平の、この川を渡ります。ここから、剱御前小舎まで、長い登りが続きます。

石で作られた橋を渡りながら、ネパールのトレッキングを思いだしました。

やっと、舗装されていない 山道です。(笑)


13:50 約2時間、剱御前小舎まで ゆっくり時間を掛けて登って来ました。 



ここは、分岐点です。左に行くと 剣御前(2777m)。

我々は、右の剱岳方面です。

ここに、剣沢小屋は、本日は予約の方以外 宿泊できません と表示が出ていました。

我々は予約しているので、一安心です。

ここからは、長い降りになります。


途中、別山に登る分岐の表示がありました。


14:34 富山県警の剣沢警備派出所の前を通過します。

この地域のレスキュー隊の前線基地です。

ここにお世話に成らない事を祈りながら通過します(笑)


14:45 無事に 宿泊地の剱澤小屋 に到着です。

とても綺麗で、清潔な山小屋です。

2段式の8人部屋も綺麗で、一人分のスペースはしっかり確保されています。

シャワーも使える快適な山小屋でした。

5:40 楽しみにしていた夕食です。とても、美味しい夕食でした。

お味噌汁が、具たくさんで、これだけでもボリュームたっぷりです。

夕食の後は、みなさん、外に出て、明日 登る 剱岳を見上げていました。

ここから見上げていると、登れるかな? って、不安になるような山です。

剱岳をバックに 元気な姿で 記念撮影です。

この後、日が暮れた6:30頃、ガイドの 稲葉英樹さんが遅れて到着。

明日の打ち合わせをして、早めに寝ました。

今日は、ここまで。

長文を最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

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