この地点は全体の3分の1なので、完歩出来る自信が有りませんでした。

200mほど、降って 天王吊橋 を渡ります。
ここから、2番目の難所 鍋蓋山(486m)の急勾配に向かいます。
この途中でも、歩きながら両太ももが痙攣を起こして、しばらく立ち往生しました。
長男は、昨年までは先に進んで待っていてくれたのですが、今年は 私が心配だったようで、ずっと一緒で、声援してくれました。

9:45 やっと、鍋蓋山(486m)の山頂を通過します。
ここからは、市ガ原 まで、しばらく下りが続きます。

10:12 途中の大龍時 で、軽く昼食 休憩を取りました。
痙攣も、少し、治まって来ました。
ただ、この後は、最後の難関 摩耶山(698m)が待っています。

10:38 市ガ原まで降って来ました。
ここから 稲妻坂 天狗道 と摩耶山(698m)まで昇りが続きます。
と云っても、昇りばかりではなく、途中、3度位、小さなピークを越えるので、下りもあります。
なかなか、摩耶山(698m)が見えて来なくて、気持ちが折れそうになる行程です。

12:09 摩耶山(698m)を乗り越え、掬星台のチェックポイントに到着しました。
ここで、毎年恒例のたこ焼き を買って食べます。
ここが中間地点です。ここまで来れば、後は、何とか行ける気がしてきました。
昨年より、この時点で1時間以上 早いペースです。
休息を短めにして、先に進みます。
ここから六甲ガーデンテラスまで、もう少し昇りが続きます。

14:06 六甲ガーデンテラスに到着です。
ここは、観光客で一杯です。
ショップで、ソフトクリームを買って二人で頂きました。
甘いものを、身体が要求しています。
休息もそこそこに、縦走分岐点をめざします。
分岐点を3時に通過できれば、明るい内にゴールに着けると、二人で目標に決めました。

ここから、最後の山道を宝塚までの13kmを降ります。
3回目にして、初めてライトを付けずにこの道を歩きます。
4時間近く、闇夜の中をライトの明かりだけを頼りに歩くのは、結構、大変です。
しかし、今回は明るいので、とても気分的には楽でした。
足の遅い私は、後から来る方に道を譲っては進むので、いつも、長男と二人で歩いている感じでした。

17:03 長い山道を抜け、塩尾寺(エンペイジ)まで、降って来ました。
ここからの3kmは、アスファルト道を住宅地を抜けて、ゴールまで降るだけです。
ただ、この下りは、結構急なので、膝に負担が掛かります。
それでも、今回はライトを付けずに歩けたので、気分は楽でした。

17:30 無事にゴールイン。二人で記念撮影です。
こんな時間に到着したのは、勿論、初めてです。
昨年より、2時間も短縮しました。
原因は、渋滞を避けれた事と、休憩を少なくした事のようです。
今年は長男に励まされて 何とかゴール出来た感じです。
たくさんのボランティアの方々のお陰で、この大会が支えられていることに感謝です。
そして、今回も留守中、会社を守ってくれた社員の皆さんに感謝します。
長文を最後まで、お付き合い頂き、ありがとうございました。





