2011.10.8-9 第13回 行橋ー別府100キロウォーキング の報告 後半 です。

第一チェックポイント JR中津駅を18:47 に出発します。

この後、直ぐに軽く夕食を済ませ、また、ひたすら 歩き続けます。

途中、土屋農園さんの前で、梨 の振る舞い を頂きました。甘くて美味しかった!

$社長の独り言
21:00 45.9km地点にある ウエストの前を通過します。

この少し手前で、「宇佐市」と標識が出ていました。

しかし、ここから 宇佐の第二チェックポイントまでが、地獄のように長いのです。

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23:06 宇佐神宮の前を通過します。先ほどの 宇佐市に入って、すでに2時間です。

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0:16 宇佐 第二チェックポイント(61.6km)に着きました。

この第二区間でも、良いペースです。平均5.1km/h です。

ここで、ゆっくり休息を取れば良かったのですが、

「もしかしたら 20時間を切れるかも?」と、とんでも無い野望を起こしてしまいます。

休息もそこそこに、第三区間 の 魔物が住む ゾーンに進みます。

ここからは、立石峠の長い登り坂が続きます。人家もほとんど無い、淋しい山道です。

この辺りから、前半の無理が 徐々に堪えて来て、ペースがスローダウンです。

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2:51 6番目のリタイヤ地点を通過します。

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ここには、リタイヤする人のための バスが待っていました。

「これに乗れば、楽に成れる」 と、悪魔のささやきが聞こえてきます。 

その誘惑を振り切って、根性で 先に進みます。

しかし、この後、もの凄い 睡魔 が、襲い掛かってきました。

丁度、山香町に入った頃です。目の前が、霧のような靄に包まれていました。

足は、ふらふらで、夢の中を歩いているようです。

多分、もうろうとして、ほとんど、眠ったまま、歩いていた気がします。

次から、次へと 追い抜かれて行きますが、何も考えられない状態でした。

気がつくと、道の端に 人が座り込んで 寝ている姿が目に入り、つい惹かれて、私も座り込みます。

本当に、これ以上 動けない!

何も考える余裕もなく、眠入ってしまいました。

時間にして、15分位だったと思います。

何かの物音で、目が覚めて、再び、歩き出しました。

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5:08 山香の休息所 で、温かい ぜんざい の振る舞いを頂きました。

先ほどの、リタイヤの場所から ここまで、5.5kmしか無いのに、2時間10分も掛かっています。
こんな事なら、1時間 ぐっすり眠った方が良かった(笑)

思考能力が無くなると、無駄な事をするものです(反省)

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5:47 七曲の入口です。ここから、七曲峠を越える山道です。

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暗い山道をひたすら登って行きます。

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6:14 頂上から降る頃には、夜が明けました。

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7:17 ハーモニーランドが見えて来ました。

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7:35 やっと 赤松峠 を越えます。後は降るだけです。

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8:00 最後のチェックポイント 日出(86.8km)に到着です。

この第三区は、本当に苦しい区間でした。

昨年はこの区間で、左足の豆で苦しみましたが、今年は 睡魔 でした。

ここで、無理せずに、テントの中で20分ほど仮眠します。

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8:30 元気を取り戻して、最後の第四区間を歩きはじめます。目の前には 別府湾が広がっています。

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10:33 ラスト5kmの標識が見えました。

ここから、得意のラストスパートです。

ターボエンジン全開(ダブル・スティク)で、どんどん、追い抜きます。

100人以上は抜いたと思います。

11:25 ついに 完歩 !!

ゴールの 的ヶ浜公園 に到着です。

時間は、23時間15分14秒でした。(昨年より、45分だけ短縮)

今年も、長く、苦しい 100キロ でした。


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歩き終えて、途中からご一緒だった 宗像の吉住さんと 記念撮影です。

この後、頂いた温泉のチケットで 汗を流して、2:20の特急で北九州まで戻りました。

2回目の今回も、反省点が一杯です。

来年こそは、22時間を切るペースで望みたいと思います。

今回も、この大会を支えて下さった 多くの関係者の方々に感謝します。

そして、毎回、私が留守の2日間、会社を守ってくれた社員の皆さんに感謝です。

最後まで、長文をお付き合い頂き、感謝します。

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