毎週、観ている番組の1つ「NHK 極上美の饗宴」があります。

5月30日は、「追跡、幻のカラヴァッジョ名画」でした。

番組では、イタリアの巨匠カラヴァッジョ(Caravaggio 「1571~1610」)の謎に包まれた生涯を紹介しています。

実は、私は恥ずかしい話、このカラヴァッジョの名前は、聞いた事がありませんでした。

と、云うこともあって、とても興味深く番組を観ました。

$社長の独り言
カラヴァッジョの傑作「キリストの捕縛」(アイルランド国立美術館所蔵)

この名画は、400年近く、行方不明だった作品です。

永い間、幻の名画 とされて来ましたが、1990年に、奇跡的にアイルランドで見つかりました。

彼の生涯は天才画家と認めながらも奇行の連続です。

そして、宗教画家で有りながら、最後は殺人事件までおこします。

天才画家のカラヴァッジョ。死の最後まで、彼は私たちに、作品を通して何を伝えたかったのか?

初めて、カラヴァッジョと云う巨匠の素顔の一面を見たような気がしました。

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