先日、ワタリセ自然農場の藤田ケイゾーさんのブログで、この本を知り、早速、取り寄せて読んでみました。

$社長の独り言
「働く幸せ」 大山泰弘著 (WAVE出版)

日本理化学工業(株)の会長さんである、大山氏の、知的障害を持った方々を雇用してきた体験談です。

とても感動しました。読み始めると、最後まで一気に読んでしまいました。

実は、カーニバルでも、別会社で「楽しい職場」と云う 障害者支援事業を 今年からスタートしています。

現在、知的障害・精神障害・身体障害の3障害を持った 就労生を24名ほど、受け入れて、日々、訓練をさせて頂いてます。

その一環として、藤田さんの「ワタリセ自然農場」でも、就労生を受け入れて頂き、農作業を手伝わせて頂いてます。

そんな関係で、障害者のために、地域で彼らの仕事を作ろうと一緒になって知恵を絞っている所です。

この本の大山氏は、そんな障害者の為の会社作りに置いて、日本のパイオニア的存在です。

読んでいて、深く納得できる点、まだまだ、思慮が足らなかった反省点、気が付きもしなかった新たな視点、と、たくさんの気づきをいただきました。

私自身、昔から 障害者は、何らかの役割が有ってこの世に生まれてきている と信じて来ました。

この本を読んで、正しく その答えに出会えた思いです。

サブタイトルは「仕事でいちばん大切なこと」です。

健常者の我々が、障害者の方々から 実は、その事を教えてもらっています。

普通の会社では、気が付かない。そんな深い真理を学ばせて頂ました。

本を紹介してくれた、藤田さんに感謝です。

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