ニュースを見て、驚きました。

龍安寺旧蔵のふすま絵、115年ぶりに戻る  と有りました。
 
$社長の独り言
115年ぶりに龍安寺に戻ったふすま絵(右から6枚)=20日午後5時45分、京都市右京区(安元雄太撮影)(写真:産経新聞)

 龍安寺(京都市右京区)が明治時代の廃仏棄釈で手放した狩野派絵師の作とみられる襖絵(ふすまえ)6面を、米ニューヨークの競売会社クリスティーズで落札し20日、報道陣に公開した。襖絵が同寺に戻るのは115年ぶり。

 明治28(1895)年、廃仏棄釈により財政難に陥った同寺が他寺に売却し、その後散逸。先月ニューヨークで開かれたオークションで、手数料を含め8万6500ドル(約740万円)で落札したという。

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115年ぶりに、手放したふすま絵が、戻ったと聞き 驚きました。

どの様な経路で、アメリカに渡ったのか判りませんが、当時、相当 多くの浮世絵や日本の絵画が西洋へ流れだしています。

その中でも、ふすま絵が、当時のままの姿で保存されていた事に驚きました。

よほど、買われた方が 気に入って大事にされたんだと思います。

芸術作品は、個人の所有になると、どうしても、管理が粗雑になり、保存状態が悪くなるのが普通です。

絵師の名前は不明でも、龍安寺さんにとっては 大切なふすま絵に違いありません。

740万円は、安い買い物だったのではないでしょうか。

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