一昨日は、久しぶりに公休を利用して、北九州市立美術館 へ行って来ました。

あいにく、朝から強い雨が降っていました。

$社長の独り言
北九州市立美術館です。

この日は、夏のコレクション展 COLORS ―あか!アカ!赤!― 2010年7月13日(火)~9月26日(日) 

本展は、「あか」という色から連想される「愛情」、「熱」、「信仰」、「生命」などをキーワードに、さまざまな場面における「あか」の意味や役割、歴史などを探りよせながら、当館コレクションをみつめ直してみようとする試みです。 油彩、彫刻、版画、浮世絵版画など、さまざまな技法で制作された約40点の作品からみえてくる、「あか」の多様な表現世界をお楽しみください。

と、云うことで今週末で終わるので、ちょうど見納めでした。

14:00から、ボランティアさんによる、ツァーガイドが有ったので参加しました。

雨のためか、私ともう一人のご夫人の二人だけでしたが、ガイドさんが丁寧に作品の説明をしてくださいました。

$社長の独り言
約1時間30分もの長い時間を掛けて、説明をして下さったガイドの菅さんです。

作品をただ観ても、その画家や時代背景については判りません。

その点、ガイドさんは詳しく説明してくださいますし、質問にも答えてくれます。

今回、気に入った作品がこれです。

$社長の独り言
上前智祐 《作品》1959年 83.3×40.8cm アクリル・紙

これは、ガイドさんの説明では、西洋から初めて認められた 日本の油絵だそうです。

それまでは、西洋から見れば、日本人の油絵は 亜流 であり、評価されて無かったようです。

しかし、この上前氏の作品で、初めて日本の油絵として評価されたと聞きました。

歴史的な背景を知らないと判らないことがたくさんあるものです。

ゆっくりとした時間の中で、たくさんの美術作品を鑑賞できて、とても気持ちが落ち着きました。

あの美術館の静けさと空間が大好きです。

今回、ガイドを務めてくださった、管さんに感謝です。

ペタしてね