私が36歳の時、ランチェスター経営の竹田陽一先生に出会いました。

これは、私の人生を大きく変えた出会いです。

$社長の独り言
ランチェスター経営の竹田陽一先生

博多にある会場で、先生のセミナーを受講して、とてもショックを受けました。

それまでの常識と違う教えだったからです。

後で判った事ですが、強者と弱者では、打つ手は全く違うのに、多くのセミナーやコンサルタントは、大手企業の成功事例を中心に教えるため、大半が 強者の戦略だったのです。

私たち中小企業は、弱者の戦略を取ることが、必要なんだと初めて知りました。

目から鱗 とはこのことです。

それ以来、私は先生がくれた ”中小企業成功戦略15の原則”を机の下敷きに入れて、毎日読み直しては、実践して来ました。

今でも、それは私の原点です。

中でも、第8条の時間戦略は、一番役に立ったものです。

第8条 弱者が成功するには、 長時間労働に徹し、必勝の12時間、圧勝の14時間を守るべし

これを、36歳の時から現在まで、ずっと守って来ました。もう直ぐ丸20年になります。

特別な才能も無い私が、何とか会社をつぶさないで来れたのは、このお陰です。

時間だけは誰にでも平等です。

その時間を、自分の本業にどれだけ集中して使うか。

その時間数は、絶対的に差が出ます。

凡人でも、この努力をすれば、成功できる。

今の世の中、頭を使って、短時間で楽に金儲けすることが 成功者 のように思われています。

しかし、それが出来る人は、ほんの一握りではないでしょうか。

また、本当に成功している人は、人の知らない所で、人の何倍もの努力をしてることの方が多いと思います。

イチロー選手の話は、皆さんも良くご存知だと思います。

彼は、今でも毎日、トレーニングを普通の選手の何倍もこなしています。

その見えない努力の時間数は、絶対的な差になって現れます。

あの天才と言われるイチロー選手でさえ、時間戦略を活用しているのです。

私たち凡人が、短い時間しか仕事に集中しないで、この激しい競争の中で生き残ることなど出来るはずはないと思うのです。

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