クルマのセキュリティシステムなどで知られる有限会社ヒロイズムは、2007年7月に発売した自動車盗難防止装置“VIPER V70”の防犯性と利便性をさらに向上させた“VIPER V70 CODE+”を開発、12月24日から販売開始すると発表した。
バイパーV70コードプラスには、新機能としてデジタルコードキーパッドが標準装備され、IMBモードとESPモードと呼ばれる防犯性と利便性を併せ持つ2種類の機能を、利用状況に合わせて任意に切り替えて使用することができる。
IMBモードは、バイパーV70メインユニットの作動・解除中にかかわらず、デジタルコードキーパッドに正確な暗証コードが入力されない限りエンジンが始動できなくなるというもの。暗証コードはユーザーの好みで1~10桁の数字を自由に設定できる。純正キーからでもエンジンを始動できないので、車両の盗難防止に非常に効果的。また、この機能はオートイモビライザー機能によって、エンジンを停止してから15秒後に自動的に作動するので、システムのかけ忘れがない。
ESPモードは、リモコンを使用しなくてもデジタルコードキーパッドからVIPERのシステム作動・解除を操作できるもので、海水浴やマリンスポーツ等でリモコンを持ち出したくない場合などに便利なモードとなっている。また、万一リモコンを紛失したときや故障時には、デジタルコードキーパッドに暗証コードを入力することでスムーズにVIPERを強制的に解除できるので、旅行先などでも安心して利用できる。
なお、基本防犯機能としては、車両への衝撃を強弱の独立した感度でキャッチし不審者を警告音&警報で威嚇、ドア・トランクのこじ開けには大音量サイレンを発報する。クルマから離れた場所(見通し約500m)へも車両の異常を通知可能な2WAY液晶リモコンを標準装備している。また、視覚的な威嚇に効果的な3色にカラーチェンジするスキャナーズや警告時にはボイスメッセージで不審者を威嚇できるという。製品は、大手自動車メーカーや警備保障会社とのOEM実績が豊富な加藤電機が製造、信頼性も高い。販売価格はオープンとなっている。
carviewより引用