日産は、セレナ が国内累計販売台数100万台を突破したことを記念して、 特別仕様車『ハイウェイスター Vエアロセレクション プラスナビHDD』を設定し、5月14日から販売を開始する。

 セレナ は、1991年6月の初代モデル発売以来、3代目となる現 行モデルまで一貫して、広い室内や多彩なシートアレンジなどにより、ファミリー層を中心に高い支持を獲得。2007年から2009年までは、3年連続ミニ バン販売台数第1位を達成し、今年2月には国内累計販売台数100万台を突破した。
 
 特別仕様車『ハイウェイスター Vエアロセレクション プラスナビHDD』は、昨年9月に発売した特別仕様車“ハイウェイスター Vエアロセレクション”をベースに、地デジチューナー内蔵のHDDナビゲーションシステムを特別装備する。
 
 ちなみに、“ハイウェイス ター Vエアロセレクション”は、ハイウェイスターをベースに、両側リモコンオートスライドドア、バックドアオートクロージャー、LED式ハイマウントストップ ランプ、本革巻き3本スポークステアリングなどを装備している。
 
 なお、今回発売される特別仕様車は、エコカー減税に適合し、自動車取 得税と自動車重量税が2WD車で75%、4WD車で50%減税される。
 
 また、同社は、『セレナ 100万台達成キャンペーン』を同時に実施している。この キャンペーンは、『セレナ 』を購入する人を対象に、“3.9%日産低金利クレジッ ト”プランの設定に加え、ホームページ上で応募した人のなかから抽選で1名に『セレナ 』をプレゼントする。
 
 キャンペーンの 応募、詳細はこちらから。
 http://www.nissan.co.jp/SERENA/

 ■ハイウェイスター特別仕様車価 格
 Vエアロセレクション プラスナビHDD:276万1500円(304万1850円)
日産自動車は12日、タイの子会社タイ日産自動車(NMT)が、新型グローバルコンパクトカー『マー チ』をラインオフしたと発表した。同モデルは、タイで生産して日本にも投入される。主力車種の生産を海外に切り替えるのは日産が初めて。

新 型マーチは世界160の国と地域で販売される予定で、タイのほか、インド、中国、メキシコでも生産されるグローバルモデル。

タイ政府は、 タイでの温暖化ガス排出・燃料の削減と自動車産業の投資促進を目的としたエコカー政策を施行しており、新型マーチは、タイで初めてこの政策に適合するモデ ルとなる。

新型マーチは、新開発「HR12DE」(1.2リットル3気筒ガソリン)エンジンを搭載し、CO2排出量120g/kmを達成 する。トランスミッションは、5速マニュアルに加え、副変速機を備えた小型軽量の新世代エクストロニックCVT(無段変速機)を設定する。

日 産の志賀俊之最高執行責任者(COO)は「日産は、低燃費とCO2排出量の低減を実現する環境に配慮した車を、タイのお客さまにいち早くお届けすると同時 に、同国での生産拡大や輸出を通じてタイ経済の成長にも貢献していきたい」とコメントした。

NMTの長谷川亨社長は「新型マーチは、スタ イリッシュで洗練されたエクステリアと広々とした室内を実現したエコカー。タイでは、自動車需要が拡大しており、顧客の環境意識が高まってきていることか ら、今がまさに投入する最適なタイミングと考えている」としている。

NMTは、新型マーチの予約注文受付を3月13日から開始し、バンコ ク国際モーターショー2010が開幕される3月26日から販売を開始する。販売価格は、37万5000タイバーツ(約103万円) - 53万7000タイバーツ(約147万円)で、2010年度には、2万台の販売を目指す。

NMTは、中期経営計画で、2012年までに毎 年1モデル以上の新型車を投入し、10%以上の市場シェアを達成することを目標としており、新型マーチが計画達成の最重点モデルとなる。

NMT の2009年度販売台数は、3万4000台、前年同期比22%増となる見通しで、2010年度の販売目標台数は4万8000台を計画している。
日産自動車は25日、『ティーダ』『キューブ』『ノート』など計10車種のエンジン制御用電気配線に 不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、2007年10月15日 - 2008年5月20日に製作された7万6415台。
 
エンジン製造時の検査工程で、検査用電気配線の端子部を変形させたため、エンジン側 の電気配線端子が変形し、配線が接触不良となり、走行中にエンストして再始動できなくなるおそれがある。
 
全車両、電気配線に補助電気配 線を追加する。
 
不具合発生件数は161件で、市場からの情報で発見した。事故は起きていない。
日産の海外向け高級車ブランド、インフィニティは19日、欧州仕様の『EX』(日本名:日産『スカイ ラインクロスオーバー』)と『FX』に、ブランド初のディーゼル仕様を設定すると発表した。実車は3月2日に開幕するジュネーブモーターショーで公開され る。

インフィニティブランドは2009年、欧州初上陸。EXやFXをはじめ、『G』(日本名:日産『スカイライン』)など5車種をライン ナップし、欧州主要15か国で、累計2000台以上をセールスした。欧州ではディーゼル人気が高いことから、日産は今回、インフィニティブランド20年の 歴史において、初のディーゼル搭載車を欧州市場へ投入する。

「V9X」型と呼ばれる直噴3.0リットルV型6気筒ターボディーゼルは、ル ノーと共同開発されたユニット。他社のディーゼルの多くがオールアルミ製となる中で、V9Xエンジンは、敢えてアルミシリンダーヘッドに鉄製ブロックの 「CGI」(コンパクテッド・グラファイト・アイロン)を組み合わせた。

CGIは、一般的な鋳鉄ブロックと比較して、約75%上回る高い 剛性を誇る。これにより、オールアルミ製エンジンと比較して、高い強度と静粛性を実現したというのが日産の主張だ。もちろん、スペック的にも申し分なく、 最大出力は238ps、最大トルクは56.1kgm。クラストップレベルの最大トルク56.1kgmは、1750 - 2500rpmという低回転域で生み出される。トランスミッションは7速ATだ。

このV9X型を積む「EX30d」グレードは、 0-100km/h加速7.9秒、「FX30d」グレードは8.3秒の実力。欧州複合モード燃費は、EX30dが11.9km/リットル、FX30dが 11.11km/リットル、CO2排出量はEX30dが224g/km、FX30dが240g/kmだ。EGR(排出ガス再循環システム)や DPF(ディーゼル・パーティキュレート・フィルター)も採用しており、排出ガス性能はユーロ5に適合する。
米国の自動車メディア『モータートレンド』は16日、日産『GT-R』とベントレー『コンチネンタルスーパースポーツ』(コンチネンタルSS)の0-400m加速対決の映像を、動画共有サイトで公開した。

日産GT-Rは、日本が誇るスーパースポーツ。3.8リットルV型6気筒ツインターボ(485ps/6400rpm、60kgm/3200 - 5200rpm)に、独立型トランスアクスル4WDと6速デュアルクラッチトランスミッションを組み合わせ、0 - 100km/h加速3.5秒、最高速310km/h(リミッター解除時)という驚異的な性能をマークする。

GT-Rは2009年4月、ドイツ・ニュルブルクリンクでタイムアタックを行い、7分26秒70という自己ベストタイムを更新。米国での価格は、8万7000ドル(約780万円)からだ。

一方、ベントレーコンチネンタルSSは、史上最強のベントレーとして、2009年3月のジュネーブモーターショーでデビュー。E85バイオ燃料対応の6.0リットルW型12気筒ツインターボは、最大出力630ps/6000rpm、最大トルク81.6kgm/1700 - 5000rpmを発生する。

トランスミッションは、ZF製の6速AT「クイックシフト」。駆動方式はフルタイム4WDで、0-100km/h加速3.9秒、最高速329km/hと、ベントレー90年の歴史において、最強、最速のパフォーマンスを実現した。米国での価格は、27万3000ドル(約2450万円)からだ。

モータートレンドは、2台のハイパフォーマンスカーの0-400m加速対決を実施。注目の結果は、動画共有サイトで見ることができる。

日産は、グローバル本社ギャラリーで2月11日(木・祝)から2月26日(金)まで、名古屋ギャラリーで3月1日(月)から3月31日(水)まで、モータースポーツイベント『Potential for Your Driving』を開催する。

 このイベントは、2008年スーパーGTレースに参戦し、シリーズチャンピオンを獲得した“NISSAN GT-R”をはじめ、歴代のレーシングカーを展示するほか、スーパーGTで活躍するドライバーが着用したレーシングスーツや、レーシングカーに実際に使用された部品など、モータースポーツにまつわる貴重なアイテムを多数展示する。
 
 展示車は、1973年のサファリラリーに出場した“フェアレディ240Z”や、1991年デイトナ24Hの“R91CP”、2008年のスーパーGTで活躍した“XANAVI NISMO GT-R”など、蒼々たる顔ぶれ(会場によって異なる)。
 
 また、期間中の土日・祝日には、レーシングカーのコックピットへの乗り込み体験や、“トミカ組立工場”のブース、“ミニッツレーサー”特設サーキットを設置(トミカとミニッツレーサーは本社ギャラリーのみ)。さらに、イベント期間中の毎日、『グランツーリスモ5』日産ギャラリー特別版が設置され、2008年スーパーGTで活躍した“MOTUL AUTECH GT-R”や、“NISSAN GT-R SpecV”をドライブできる。
 
 併せて、メールニュースに登録すると、土日・祝日各日20名に、その場でオリジナルキーホルダーが当たる抽選会を実施する。
 
 このほか、本社ギャラリーでは2月11日(木・祝)に、名古屋ギャラリーでは3月14日(日)に、スペシャルトークショーを開催。本社ギャラリーには、柿元総監督、星野監督、近藤監督、本山哲選手、ミハエル・クルム選手が、名古屋ギャラリーには松田次生選手が登場する。
 
 イベントの詳細はこちらから。
 http://www.nissan.co.jp/GALLERY/


日産自動車は、人気のオプションアイテムを装備した マーチ の特別仕様車、

 コレットf(コレットエフ) を発売した。

 
 マーチ は、上質で洗練されたデザイン、小柄なサイズや視界の良さがもたらす運転のしやすさなどで好評を得ている、日産のコンパクトカーだ。
 
 今回の特別仕様車は、12Sおよび14S FOURをベースに、インテリジェントキーやカラードドアハンドル、ベンチタイプのリヤ可倒式シート、プライバシーガラスなどを標準装備している。
 
 ボディカラーはクリスタルライラック、サクラ、フランボワーズレッド、スーパーブラック、ダイヤモンドシルバー、ホワイトパールの6色がラインアップされる。
 
 販売価格
 ・12S コレットf:95万8650円
 ・14S FOUR コレットf:116万5500円

欧州日産は4日、『370Z』(日本名:『フェアレディZ』)に「ブラックエディション」を設定した。Zのデビュー40周年を記念した限定車で、欧州各国で合計370台が販売される。

ボディカラーはブラックとクォーツの2色を用意。どちらも日産が先鞭をつけた「スクラッチシールド」塗装とした。これは、ちょっとした擦り傷なら、時間の経過とともに元の状態に復元してくれる技術だ。

ダークグレー塗装のアルミホイールは、レイズ製19インチ。ブレーキキャリパーは赤で仕上げられた。テールゲートには、「40thアニバーサリー」のエンブレムが配される。

シートとドアトリムには、赤いレザー&スウェードを使用。シートバックは「40thアニバーサリー」のロゴ入りだ。レザーステアリングホイール、センタークラスター&コンソール、ニーパッドには赤いステッチが添えられた。最新のHDDナビゲーションやUSBポート付きBOSE製オーディオをセットした「日産コネクトプレミアム」パッケージも標準だ。

メカニズム面に変更はない。3.7リットルV6(328ps)を搭載し、トランスミッションはシンクロレブコントロール付き6速MTが標準、パドルシフト付き7速ATはオプションだ。0 - 100km/h加速は5.3秒(ATは5.6秒)、最高速は250km/h(リミッター作動)。排出ガス性能は、ユーロ5に適合している。

ブラックエディションはクーペボディのみに設定され、4月以降、欧州各国で370台を限定販売。英国での価格は、3万3645ポンド(約470万円)からだ。これでZの40周年記念車は、日本、米国、欧州で出そろったことになる。
欧州日産は28日、5月から英国サンダーランド工場において、3シフト制を導入すると発表した。『キャシュカイ』(日本名:『デュアリス』)の人気に対応する。

キャシュカイは2007年3月、欧州市場へ投入。累計セールスは約50万台というヒットを記録している。欧州向けのキャシュカイは、すべて英国サンダーランド工場製だが、2009年は20万3000台を生産し、同工場の全生産量の6割を占めた。

日産は、キャシュカイのマイナーチェンジ車の販売を3月から開始。さらなる需要の増加が予想されることから、増産に踏み切る。

対応策として5月から10月頃まで、サンダーランド工場を2シフト制から3シフト制に変更。同工場では2008年6月、夜間シフトを加えて3シフト体制としたが、販売減を受けて2009年1月、これを中止していた。3シフト制は、1年4か月ぶりの復活だ。

さらに、約400名の従業員を新規雇用。欧州日産のトレバー・マン上級副社長は、「今回の3シフト制導入により、キャシュカイをさらに早く納車できるようになる」とコメントしている。

日産自動車は、軽商用車 クリッパー に特別仕様車「ブラック・リミテッド」を設定して1月14日から発売する。



日産自動車の情報

特別仕様車は、クリッパー・バンの「ハイルーフDX(オートマチック車)」と「クリッパー・トラック」の「SD」グレードをそれぞれベースに、ボディカラーを専用塗装色の「ブラック」としたほか、フロントグリル(メッキ)とヘッドランプインナーパネル(メッキ)を採用した。


日産自動車の情報


価格はバンが113万4000円、トラックの2WDが79万3800円。