日産自動車は、 スカイライン セダン および スカイライン クーペ をマイナーチェンジ。販売を開始した。
 
 今回の改良では、 スカイライン セダン のフロントグリル、フロントバンパー、ヘッドランプ、リヤバンパー、17インチアルミホイールのデザインを変更。 タイプS および タイプSP には専用のフロントバンパーが採用されたほか、ヘッドランプのインナーパネルにブラッククロームが施された。
 
 また2.5リッターの2WDモデルは、3.7リッターにも搭載される7速オートマチックトランスミッションを採用することで、10・15モード燃費を12.2km/Lまで向上。

環境対応車普及促進税制 による減税措置に適合し、自動車取得税と自動車重量税が50%減税されることとなった。
 
 このほかにも、セダン・クーペ共通でAT車のコンソールのデザインを変更。本アルミ、本木目フィニッシャーのパターンと色味を変更するなど、インテリアの質感向上がはかられた。


日産自動車の情報


 
 装備の改良も行われており、新設定の廉価モデルである Aパッケージ のぞく、全車にカーウィングスナビゲーションシステム(地デジ内蔵・HDD方式)を搭載。

インテリジェントエアコンシステムも、セダンの 250GT 、 250GT Aパッケージ 、クーペの 370GT Aパッケージ をのぞいて標準装備となった。
 
 販売価格
 スカイライン セダン
 250GT Aパッケージ:289万8000円
 250GT:329万7000円
 250GT タイプV:352万8000円
 250GT タイプS:375万9000円
 250GT タイプP:388万5000円
 250GT FOUR:352万8000円
 250GT FOUR タイプV:375万9000円
 250GT FOUR タイプP:411万6000円
 370GT タイプS:409万5000円
 370GT タイプSP:441万円
 
 スカイライン クーペ
 370GT Aパッケージ:386万4000円
 370GT:422万1000円
 370GT タイプP:453万6000円
 370GT タイプS:472万5000円(462万円)
 370GT タイプSP:501万9000円(491万4000円)
 ()は6MTの値段。

日産自動車は、 デュアリス に特別仕様車「アーバンブラックレザー」を設定、1月7日から発売開始した。

今回発売する特別仕様車は、欧州モデル( キャシュカイ)に設定しているブラックの本革シート、本革調のドアアームレストを採用し、基準グレードでは設定のない18インチタイヤ&アルミホイールを装備する。プレミアム感とスポーティ感を両立を図った。また、前席ヒーター付シート、運転席ランバーサポートなどを採用し、インテリアの質感の向上を図った。

「20G FOURアーバンブラックレザー」は、環境対応車普及促進税制(エコカー減税)による減税措置に適合し、自動車取得税と自動車重量税が75%減税される。

価格は20Gアーバンブラックレザーが255万6750円。

日産自動車は、ミニバン ラフェスタ の仕様を変更。12月15日(火)より販売を開始する。
 
 ラフェスタ は5.1mという最小回転半径の小ささや、良好な視界による運転のしやすさ、2リッターエンジンとCVTの組み合わせによる高い燃費性能が特徴のワゴン型ミニバンだ。
 
 今回の仕様変更では、グレードの名称を変更。従来の 20S はJOY X に、

20G は JOY G となった。
 
 また装備内容の充実もはかられており、 JOY X はオートスライドドア(助手席側)と両側スライドドアオートクロージャーを標準装備としながら、 20S から11万円ほど価格を値下げ。 JOY G も従来の 20G に対してアルミホイールを標準装備化したほか、インスト部の色味を変更することにより、インテリアの質感を高めた。このほかにも、4WD車には寒冷地仕様が標準設定された。
 
 なお同車は、本年4月から施行されている 環境対応車普及促進税制 による減税措置に適合しており、2WD車は全グレードで自動車取得税と自動車重量税が50%減免されるほか、4WD車でも JOY G および ハイウェイスター で75%の減税を受けることが可能。 JOY X の4WD車も、オプションの装着によって75%の減税を受けることができる。
 
 ■価格
 (2WD)
 JOY X:179万3400円
 JOY G:208万4250円
 ハイウェイスター:229万4250円
 (4WD)
 JOY X:205万2750円
 JOY G:244万8600円
 ハイウェイスター:254万3100円

日産の中古車・新車・チューニングカーなどを販売するゼル・インターナショナルは20日、英国アマルガムファインモデルカーズ社と業務提携し、同社の超精密モデルカーの日本代理店として販売を開始すると発表した。第一弾は、8分の1のスケールの日産『GT-R』で、価格はなんと39万8900円。

アマルガム社は、4分の1や8分の1などビッグスケールのレジン製ファインモデルカーや、F1マシンの実物大ステアリングホイールレプリカなどを制作している、超精密モデルカーのトップブランド。同社のモデルカーは、フルハンドメイドで製作されており、精密かつプレミアムなレジンモデルとして高い人気がある。

ロードカーではブガッティ、フェラーリ、ランボルギーニ、アストンマーティンといった高級車メーカーとコラボレートし、精密なモデルカーをオーナー向けに販売。また、マクラーレン、フェラーリ、ホンダ、ウィリアムズなど主要なF1マシンのほか、ルマン24時間耐久レースのアウディやアストンマーティンのレースカーなども制作し販売を行っている。

今回、第一弾として発売するファインモデル『8分の1 NISSAN GT-R』は、エクステリアだけでなく、内装も精密に再現した「究極のモデルカー」(同社)。インパネのスイッチ類やシートのステッチなどまで再現されたその出来映えは実写と見紛うばかりだ。

全長580cm×全幅23.5cm×全高17cmの1/8サイズモデルで、ボディカラー3色、インテリアトリム2色から選べる「スタンダードモデル」のほか、ナンバープレートやボディカラー、インテリアトリムなどをカスタマイズできる「パーソナライズドモデル」の販売も受け付ける。

価格は、スタンダードモデルが39万8900円、パーソナライズドモデルが49万8000円。

また、ゼル・インターナショナルでは、アマルガム社製品の取り扱い開始を記念して同製品の10%オフキャンペーンを実施する。期間は11月20日から12月28日までとなっている。
欧州日産は5日、 リーフ に続いて発売予定の電気自動車のイラストを初公開した。おもに欧州市場をターゲットに投入されるLCV(ライト・コマーシャル・ビークル)のEVで、日産の商用バン NV200 (日本名: NV200バネット )をベースに開発される。

日産は4車種のEVを世界市場へ投入予定。その1台が東京モーターショーで披露された リーフ で、2010年に日本と米国、2011年に欧州で発売される。

また、日産のカルロス・ゴーン社長兼CEOは、東京モーターショーで「新感覚EVの ランドグライダー とインフィニティブランド向けの4シーターEVを市販する」と宣言。4車種のEVのうち残る1台が、今回イラストが公表されたモデルとなる。

新型EVは、欧州市場をメインターゲットに投入されるLCV(ライト・コマーシャル・ビークル)のEV。日本では今年5月、欧州では10月から販売を開始した新型商用バン、NV200バネットをベースに開発される。

イラストを見ると、NV200バネットをベースにしながら、フロントマスクをリーフと同イメージとし、ひと目でEVと識別できるルックスを実現しているのが確認できる。

日産は10月15日、2シータースポーツクーペ「フェアレディZ」のオープンモデル「フェアレディZ ロードスター」を発売した。また、フェアレディZの特別仕様車「40th アニバーサリー」を発売。さらに「フェアレディZ クーペ」の仕様を一部変更した。

フェアレディZロードスター

フェアレディZ ロードスターは、電動開閉式のソフトトップを採用したオープンモデル。エクステリアのデザインにはこだわり、ソフトトップをクローズしたときは流れるようなスタイリングに仕上げたという。オープン時でも、ソフトトップを完全に収納するストレージリッドを採用し、スマートなシルエットをアピールする。

機能面においては、フロントウインドウモール、ディフレクターによってキャビンまわりの空気の流れを最適化し、オープン時でも風の巻き込みを少なくしているという。ソフトトップの収納をコンパクトにすることで、トランク容量も確保。ソフトトップの色は、「ボルドー」と「ブラック」の2色を用意する。

ボディサイズは、全長4250mm、全幅1845mm、全高1325mm。全長と全幅は、ベース車のクーペと同じで、全高だけが10mmアップしている。ホイールベースは、ベース車よりも100mm短く2450mm。ショートホイールベース化を図り、トレッドの拡大やボディの軽量化と合わせて、走行性能を向上させている。ボディカラーは、フェアレディZに設定された色に加えて「プレミアムディープマルーン」が追加され、全7色から選択できる。

なお、エンジンは、3.7リッターVVELを搭載。ベース車のクーペと同じ「VQ37VHR」エンジンになる。トランスミッションは、6速MTとマニュアルモード付7速ATなのも、ベース車と同じ。

メーカー希望小売価格は、435万7500円(税込)~509万2500円(税込)。


特別仕様車「40th アニバーサリー」とクーペの一部仕様変更

40th アニバーサリーは、フェアレディZの生誕40周年を記念したモデル。クーペの最上級グレード「バージョンST」をベースに、専用のレイズ製アルミホイールや専用のスエード調ファブリックとなる本革シートを装備。リヤには40周年記念エンブレムをあしらい、シートバックには記念の刻印が施される。メーカー希望小売価格は、448万3500円(税込)~458万8500円(税込)。1年間だけの期間限定の発売になる。

クーペの仕様は、ナビゲーションがカーウイングスナビゲーションシステムに変更された。HDD方式の採用や地デジ内蔵となり、機能を充実させている。インテリジェントキーは、「Z」ロゴのメタルエンブレムが付属。ボディカラーに新色の「プレミアムディープマルーン」が追加される。メーカー希望小売価格は、364万3500円(税込)~448万3500円(税込)。

日産自動車は16日、12月から期間工の採用を再開することを明らかにした。採用数は約150人。


エコカー減税効果で販売が上向いている小型車を増産するため、追浜工場(神奈川県横須賀市)に配置する。


期間工の採用は9カ月ぶり。期間は来年5月末までの6カ月間。


自動車各社は政府の販売奨励策などを受けて減産を緩和しており、今秋以降、期間工の採用再開が相次いでいる。

トヨタ車のカスタマイズを手掛けるトヨタテクノクラフト(TRD)は5日、『カローラアクシオ』をベースにターボ化、スポーツ走行向けのチューニングを施した「カローラアクシオ“GT”TRDターボ」を一部改良したと発表した。

ベースとなるカローラアクシオXが5日に一部改良、販売を開始したのに合わせての改良となる。全車にプロジェクター式ディスチャージヘッドランプを標準装備するほか、車両重量を1160kgから1150kgへと10kg軽量し走行性能を高めた。また標準装着ホイールは17インチから16インチへと変更となる。

そのほか、フェンダープロテクターやスポーツブレーキパッド、レカロシートなど架装メーカーオプションのラインナップを充実、専用ターボシステムレスオプション「TRD スポーツセット」を設定した。

価格は247万円。
日産自動車は、第41回東京モーターショーで、新型フーガをお披露目する。

 東京モーターショーにおける日産ブースの注目車のひとつは、新型フーガだ。出展されるのは近い将来発売される市販モデルそのもの。

 曲線を多く採り入れながら高精度を追求した質感の高いデザインを特徴とし、現行モデルと比べると、全高が低く全幅は逆に広がっている。フェンダーのふくらみを強調することでFR感覚を演出する手法は、スカイラインシリーズにも通じるところがある。

 エンジンは、お馴染みVQシリーズで、3.7リッターの“VQ37VHR”と、2.5リッターの“VQ25HR”の2種類が設定される。さらに注目は、3.5リッターV6エンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドモデルが設定されることで、そちらは2010年秋頃に登場予定となっている。

 装備面では、高精度なナビゲーション情報をもとに、必要と判断される場面で補助的に車両を制動させる“インテリジェントペダル”や、高度な制御によって挙動を安定化させる“コーナリングスタビリティアシスト”など先進の安全装備を数多く搭載し、ドライバーの運転操作を手助けする。
日産自動車は、 セレナ の特別仕様車「ハイウェイスターVエアロセレクション」を9月30日から、「20S Vセレクション」を10月7日から発売する。

10月9日にライバルであるホンダの新型 ステップワゴン が投入されるため、特別仕様車を投入してミニバンの販売をてこ入れする。セレナは2007年、2008年、2009年上半期にミニバン販売台数No.1となっている。

ハイウェイスターVエアロセレクションは「ハイウェイスター」をベースに、リモコンオートスライドドア(両側、挟み込み防止機能付)、バックドアオートクロージャーといった人気装備に加え、フロントプロテクター、リヤコンビランプ(クリアタイプ)、ピアノブラックフィニッシャーなどを装備し、スポーティな外観、内装を演出する。

さらに、上質な室内空間を演出するブラックレザーのシートと地デジチューナーを内蔵したHDD方式のカーウイングスナビゲーションシステムを装備した、ブラックレザーナビパッケージも設定した。

20S Vセレクションは、「20S」をベースに、リモコンオートスライドドア(助手席側、挟み込み防止機能付)、インテリジェントキー、エンジンイモビライザーを標準装備した特別仕様車。

両モデルともに、装備の充実を図りながら、価格アップを抑えた。

価格はハイウェイスター Vエアロセレクションの2WDが262万5000円、20S Vセレクションの2WDが219万9750円。