日産の関連 会社である日産ライトトラックは、小型商用車(LCV)向け小型ディーゼルエンジンの開発部門を新設したと発表した。
日産ライトトラックは2003年に設立された会社で、日産が85%、日産ディーゼルが15%の株式を保有。LCVの車両・ドライブトレインなどの開発・製造・販売などを行なっており、スペインのバルセロナに拠点を置く日産の開発部門と提携して新型の「アトラスF24(海外名:キャブスター)」の開発を行なっている。
今回の新部門設置より、日産のLCV事業の成長促進が図られる。この新部門には約110人のエンジニアが配置される見込み。これにより、LCVおよび小型ディーゼルエンジンの開発分野で築き上げられた専門知識が集約され、より効率的な開発が可能となる。新部門は2008年1月1日よりスタートする。
日産ライトトラックのアンディ・パーマー社長は、今回の新部門設立について、「日産は、2010年にグローバルなLCV市場においてトップブランドとなることを目指しており、この目標を達成するためには、優れた製品と顧客ニーズへの迅速な対応が必要である。弊社における開発部門は、現在進行中であるLCV開発をよりスムーズにし、日産製品が今後の厳しい環境規制に適合する、またはそれを上回ることも約束する」とコメントしている。
オートギャラリーより引用