皆様、ご挨拶大変遅くなりました
改めまして、、、
明けましておめでとうございます
2021年のカルナバケーションもよろしくお願いいたします
さてさて、久しぶりの投稿にもかかわらず早速ですがカルナバケーションから重大ニュースでございます、、、、
クラウドファンディングがスタート
’大所帯’’ど派手系能天気バンド’のカルナバケーションが新しいアルバムを制作します
皆さんに直接会えない今だから、、、
こんな時代だからこそ、細心の注意を払いながら僕たちで出来る限りのことをやっていこう。
挫けず作品を作り、たくさんの人の笑顔を少しでもアシストをすることを目指します。
「カルナバケーションの挑戦〜今こそ陽気な音で!レコーディングとMV撮影を実現したい」
https://www.makuake.com/project/carnavacation/
1月21日(木)から開始
目標金額は30万円です。
今回のクラウドファンディングのリターンは活動レポート等はもちろん、、、
あなたのためにレコーディング企画、あなた対メンバーの生配信ライブ企画、そして究極はオリジナルソングの作成まで準備させて頂きました
眠っているカルナバの曲たちを皆さんに届けたい。
カルナバケーションのお家芸、是非ご堪能ください
どうかサポートよろしくお願いいたします
【カルナバケーション】
村田匠が早大在学中の2008年にブラジル音楽とポップスやファンクなどの音楽との融合を掲げ結成(当時:カンタス村田とサンバマシーンズ)全曲の作詞作曲を村田がする。フジロック出演、アルバムリリース等をしたのち、2015年にカーニバルとバケーションの造語である[カルナバケーション]に改名。改名時より隔月でシングルをリリースし、その中の曲「だれも知らない」がBS朝日《ラグビーウィークリー》エンディング曲になる。
ブラジル人大物歌手とのコラボなどを経て、2017年12月にキングレコードよりシングル「声あつめて」(ジャパンラグビートップリーグED曲)をデジタル配信限定リリース。2018年には、カルナバケーションとしては初のアルバム『CARNIVAL』と『VACATION』を2枚(各13曲入り)同時リリース。
現在までにワンマンライブは130回を超え、無類のリハーサル好きバンドとして総オリジナル楽曲数も300曲を超える。
2020年2月、長者町FRIDAYのドキュメンタリー映画『FRIDAY』のオープニング曲に「FRIDAY Night Forever」が決定。メンバーも同映画に出演。
2020年4月にはBS朝日《ラグビーウィークリー》オープニング曲「Beyond Words」を制作し、現在は同番組のオープニング曲とエンディング曲を担当している。
リーダーの村田(カンタス村田)はCM音楽の制作やラジオパーソナリティー(J-WAVEナビゲーターオーディション優秀賞)としても活動する他に、ラグビーワールドカップにおける<国歌でおもてなし>運動をする「スクラムユニゾン」において廣瀬俊朗(ラグビー 元日本代表キャプテン)らと共に活動。2020年にはヤマハ発動機スポーツ振興財団スポーツチャレンジ賞奨励賞にて表彰され、現在も世界の国歌の研究を続けている。
2020年末にはNHK『おかあさんといっしょ』にて「かおたいそう」(作詞作曲)が歌われ、放送初日より話題となった。