ビタミンB5
かつてそう呼ばれたビタミン、パントテン酸。

 

 

パントテン酸は、

タンパク質、脂質、糖質の代謝を助け
身体に必要なエネルギーをつくり出す 
はたらきをするビタミンです。

 

 

パントテン酸は、
神経伝達物質や神経細胞、抗ストレスホルモンの合成
副腎皮質ホルモンのはたらきを促進したり
皮膚、粘膜、髪などを正常に保つ 
などの役割を担います。

 

 

コレステロールとの関わりも深く
いわゆる 善玉コレステロール を増やしてくれます

 

 

パントテン酸が不足すると、
動悸やめまい、手足のしびれや痛み、疲労、食欲不振、
ストレスを感じやすくなる、皮膚の異常など
の症状が

起こりやすくなります。

 

 

  
■パントテン酸(ビタミンB5)を多く含む食品

  アボガド、モロヘイヤ、納豆、レバー、サケ、卵、など。

 

※ パントテン酸は、酸やアルカリ、熱に弱いため、

  調理をしすぎない形で摂り入れるようにしましょう。

 

 

   

 

     
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