昨今、水素水をはじめ水素 とネーミングされている商品が

多く出回るようになりました。

 

 

一概に 水素 と言っても、その商品化のアプローチや実力は様々です。

そんな中で活性型水素 とは!? 果たしてどのようなものなのでしょう?

 


活性型水素である「マナ水素」は、通常の水素と、一体どこが違うのでしょうか??

 

 

通常、水素は・・

水素原子x2個で安定した状態の 水素分子 として存在しています。
水素水をはじめ水素商品の中には、この 水素分子 を利用して

つくられているものが多くあります。

 

 

しかし「マナ水素」は、安定した水素分子(H2)ではなく、

 

不安定な状態であるからこそ

物質間で電子のやり取りが活発に行われ、

活性酸素を真に還元する力が発揮できる

 

と考え、つくられています。

 

 

従って、「マナ水素」の製造においては、

あえて

より不安定な水素状態を作り出すべく

水素分子に特殊処理を施すことで

通常の水素状態では叶えられない

強力な還元力の実現を可能とさせました。

 

 

 

                イルカ

 

 

 

水素は最小の原子であるため、

他の物質では実現し得ない優れた抗酸化作用を有しますが、

その反面、水素は最小の原子であるがため抜けやすく、

更に水素分子ではない不安定な状態の活性型水素を保つのは、

非常に困難であるという難点をもつ物質でもあります。

 


通常、水に溶かした状態で水素の効力を保ち続けることは至難の技といえます。

 


そこで取扱い困難な活性型水素を、

何年もの歳月をかけて研究を重ねたすえ、

パウダー化し、カプセルに収めることに成功させました。

 


それにより、

極少量で、

水素のもつ抗酸化能をそのままに、

長期間劣化をさせず安定した状態で利用することを可能にした

 


それが 「活性型水素・マナ水素」 です。