下坂さんに会いたい人この指とまれ!一報 | handa pandaの珈琲探訪

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日本人が作ったブラジル珈琲カルモシモサカを輸入、上海初の店頭焙煎珈琲店、珈露夢を立ち上げ、上海繁田珈琲焙煎倶楽部をつくり
さらに日本独自の文化ネルドリップ珈琲普及のために社団法人日本ネルドリップ珈琲普及協会を2016年8月に設立しました

下坂匡、1955年12月に神戸から4人の兄弟と両親でブラジルに移住。ミナス州セラード地帯で当時コーヒー生産地でなかったカルモドバラナイーバで開拓。いまではセラード抜きにコーヒーの世界を語ることはできない。2011年に農場を売却するまで生産者から消費者までカルモシモサカという名で40年近く日本にコーヒーを供給してきた。その下坂匡が9月23日より10月14日まで日本滞在します。東京、鹿児島、福島で各一週間滞在するので会いたい人は連絡ください。なお10月5日は霧島にて下坂農場訪問のメンバーの同窓会をしたいと思います。兄のログハウスですが訪問メンバーでなくても参加したい人は是非どうぞごろ寝になるかもしれませんがマイ温泉爆笑雄大な景色でゆっくりしてください。とは言っても人数に限りがあるのでお早目に参加表明してくださいお願い
カルモドバラナイーバのファゼンダパライゾ
そのほか東京、福島でも友達、親戚、下坂さんに世話になった研修生、日本全国、上海などで知り合いになったり、下坂さんに興味のある方はご連絡ください。おそらく今回の訪問が最後になります。