船橋の世界チャンピオンの珈琲店にいってきた。上海で世界ブリワーズ選手権でチャンピオンの刈谷さんの船橋の店を尋ねるとカッピング教室の真っ最中で1000円で参加できるということで参加させてもらった。カッピングは生豆を購入するときしかしないんだけど和気あいあいといろいろな珈琲の違いを楽しむのも面白い。実際90+の珈琲など飲む機会がないからこのような機会は飲む人にはありがたい。スパイシーで花の香りがするのがはじめから気になっていたがのんでもそれが一番よいと感じた。いやこの中で同じ価格だったらこれを買う。もう一つ同じ香りのするのが有って後でどこの豆か明らかにされると同じ香港のチャンピオンの珈琲。やはり中国の人は香り重視と感じた。雲南の豆と90+の豆が並んでいたがどちらも浅めの焙煎で近いものを感じた、恐らく価格は10倍くらい違うのではないか?12種類の珈琲皆さん熱心粕谷さんのお店