ジャカルタ、メダン、タケンゴン | handa pandaの珈琲探訪

handa pandaの珈琲探訪

日本人が作ったブラジル珈琲カルモシモサカを輸入、上海初の店頭焙煎珈琲店、珈露夢を立ち上げ、上海繁田珈琲焙煎倶楽部をつくり
さらに日本独自の文化ネルドリップ珈琲普及のために社団法人日本ネルドリップ珈琲普及協会を2016年8月に設立しました

ジャカルタから飛行機で2時30分でメダンへ、そして昨日メダンから車で12時間それもドライバーの素晴らしいテクニックでタケンゴンについた。
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輸出会社でマンデリンを乾燥中
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輸出会社の社長とガイド
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ハンドピック中のお姉さんと
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みんな頑張っています
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マンデリンG1
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社長にご馳走になった昼食
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モンクスというメダンの自家焙煎珈琲店のインドネシア製焙煎機
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このモンクスで焙煎している人は日本人、たまたまいらしていろいろな話を聞く、ハニーブロセスのものが美味しかった
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メダンの夜
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メダンからタケンゴンへ向かう途中の昼食の麺ここまで6時間ショボーン