駆け足海外⑤ | handa pandaの珈琲探訪

handa pandaの珈琲探訪

日本人が作ったブラジル珈琲カルモシモサカを輸入、上海初の店頭焙煎珈琲店、珈露夢を立ち上げ、上海繁田珈琲焙煎倶楽部をつくり
さらに日本独自の文化ネルドリップ珈琲普及のために社団法人日本ネルドリップ珈琲普及協会を2016年8月に設立しました

タイのコーヒー産地の中心はタイ北部


ミャンマーの国境近くにある


まずバンコクから空路で1時間20分でチェンライへ


チェンライからドイチャン(象とともにという意味)村へ車で1時間


ドイチャン村がコーヒー産地の中心


まず焙煎しているお店に行った

どいちゃン村のCafe


ここは自動車の修理工場前にあり


裏の部屋で焙煎しています




ここでは州が認めた焙煎士の資格があるようです


実際ここの女性は資格をもっていました、


トルコ製の焙煎機でした。


豆は農民のヒラさんのもので良質です
農民ヒラさん
農民のヒラさん



ヒラさんの家のパーチメント
                   ヒラさんの家の前のパーチメントを干しているところ