昨日はあった料理人というより焼き鳥やの職人!
熱さを感じた。彼が言っていた。
料理人のこだわり、おいしいものを提供してお客様に喜んでいただく
だから絶対に譲れないものがある。
ビジネスとして成功させるためにはこだわりを捨てなければ
ならない場合がある。儲けなければならないからだ。
こだわりを捨てずに儲けていければこれは最高。
しかし現実にはそんな店はわずか、さらに海外では
もっときびしい。
「マイ海苔、マイお茶、マイ珈琲」さらに「マイポン酢」
上海ではこれを持ち込むことをおすすめする。
これまあポン酢はべつにしても料理店がこだわりを
すてるところだから
ネタはよくても「ひどい海苔」
魚はりっぱでも「まずいお茶」
ランチにでてくるおまけの「ゴミ珈琲」
そうしたら焼き鳥やの職人がいっていた。
たれ、塩、素材それらを無理言って良いものを使ってもらわせている。
だから「海苔やお茶までは、、、」
こだわりと儲けの狭間での選択だ
じゃやっぱり上海じゃ
「マイ海苔、マイお茶、マイ珈琲」さらに「マイポン酢」
日本じゃおそろしくてきないし
やったら塩まかれるだろうな