上海浦東にあるちゃんこ店の閉店 | handa pandaの珈琲探訪

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日本人が作ったブラジル珈琲カルモシモサカを輸入、上海初の店頭焙煎珈琲店、珈露夢を立ち上げ、上海繁田珈琲焙煎倶楽部をつくり
さらに日本独自の文化ネルドリップ珈琲普及のために社団法人日本ネルドリップ珈琲普及協会を2016年8月に設立しました

上海浦東にあるちゃんこ店が今月で閉店する。


仲間の店でもある。


なぜ日本の相撲業界からテコ入れに手伝ってとの依頼があったからだそうだ。


今の日本からわんさか中国にいろいろな業種の会社が押し寄せている。


しかしどれだけ残り、どれだけが成功するのだろう?


数年やったちゃんこ屋さんが店をたたむ、彼は元力士そして中国人


それでも日本にいく。


正直上海は活気があり、チャンスはある、


しかしその分競争とリスクはつきもの


上海万博も入場者数は多くなったが


ビジネスで成功した、儲かった話は効かない


でも吉野家は人気
上海珈露夢珈琲を作った男のブログ