色いろなコーヒー | handa pandaの珈琲探訪

handa pandaの珈琲探訪

日本人が作ったブラジル珈琲カルモシモサカを輸入、上海初の店頭焙煎珈琲店、珈露夢を立ち上げ、上海繁田珈琲焙煎倶楽部をつくり
さらに日本独自の文化ネルドリップ珈琲普及のために社団法人日本ネルドリップ珈琲普及協会を2016年8月に設立しました

a4a02739.JPG色いろなコーヒー今回日本から持ってきたコーヒーは色が出る。香りが出るコーヒーおそらく日本人でも知っている人はすくない。自分も初めて見ました。普通のコーヒーに湯を指すと赤色や緑色になる。香りもばら、さくら、抹茶など日本的フレーバー&色つきいや色変わりのコーヒーなのである。いつか上海人に飲ませて反応を見てみたい。ちなみに珈露夢のスタッフやコーヒー焙煎担当の人たちはどっぷりコーヒーに浸かっているのでこれはコーヒーではないといったがそれでもまっ茶がいい。バラがいいと意見が分かれる。上海人はほとんど苦い、黒い、というイメージがコーヒーにはあるこれも「コーヒーだよっ」と試してみたいものだ。