雨の日の花火! | handa pandaの珈琲探訪

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日本人が作ったブラジル珈琲カルモシモサカを輸入、上海初の店頭焙煎珈琲店、珈露夢を立ち上げ、上海繁田珈琲焙煎倶楽部をつくり
さらに日本独自の文化ネルドリップ珈琲普及のために社団法人日本ネルドリップ珈琲普及協会を2016年8月に設立しました

雨の日の花火。昨日今日と上海は雨。しかし遠くで花火の音がする。なぜ?「これは景気がわるいから」と誰かがいった。たしかにそうかもしれない。今年の春節の大晦日は1月24日だったしかし昨年より確実に花火の数が少ない。昨年は朝まで花火の音が続き眠れなかったしかし今年はぐっすり眠れた。そこで「雨の日の花火」それは売れ残った花火屋が安売りして安くなったから「雨の日の花火」というのだが本当だろうか?最近は人民広場のお店のこといそがしくてでブログの更新ができず、また本来のパソコンがいかれて上海珈露夢珈琲のホームページも更新できないでいる、皆様ごめんなさい。また今日は今年のテーマ「もか」のためエチオピアへ出発します。そして来月末はもうひとつの「もか」のため日本で最後のお手伝いがまっています。