雑誌の取材をうけました。 | handa pandaの珈琲探訪

handa pandaの珈琲探訪

日本人が作ったブラジル珈琲カルモシモサカを輸入、上海初の店頭焙煎珈琲店、珈露夢を立ち上げ、上海繁田珈琲焙煎倶楽部をつくり
さらに日本独自の文化ネルドリップ珈琲普及のために社団法人日本ネルドリップ珈琲普及協会を2016年8月に設立しました

昨日雑誌の取材を受けました。中国のグルメ雑誌「天下美食」のようで周さんという女性記者でした。取材の内容はそのうち雑誌にのるでしょうからいいのですがこの記者の方感じのいい綺麗な人でした、やさしそうで頭の回転がよく、美人!英語も堪能ひさしぶりに語学力のなさ(英語も中国語も)に嘆き、悲しみました。残念!!!(といっても何が残念)しかし顔をみただでも怖い、強い、うるさい、と感じられる中国の女性(偏見かも)が多い中、ほっとする人でした、コーヒーの焙煎の違いを見せて3つのカップそれぞれ、浅め、中ぐらい、やや深めとだしたのですがそこの説明で「焙煎が強くなるということは化粧が濃くなるようなモンですよ」「だから浅い焙煎は素材がよくないとおいしくないですよ」といって「ところであなたはほとんど化粧はしていないですね」と持ち上げたのですがウチのスタッフの金さんそこは残念ながら通訳していませんでした(最近すこし内容がわかってくると余計なこと、必要ないことは訳さないことがわかる、やっぱり語学勉強しなくては)その後周さんはお店で取材内容をすごいスピードでパソコンに打ち込んでいました。明日からは海外出張だそうです。仕事のできる人はちがう!