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ストーカー

仕事中~ ちょっと休憩。。。


会社で仲良しのこっぴに、昨日の出来事 を話したら

ストーカーって言われた

ストーカーかなぁ?????


今日も相変わらず忙しい

6時半までと決めていたけど、やっぱり7時までやって行くことにした

この後は、コンパ

どうなるかなぁ


新しく入った派遣社員さんが、どうも会社に馴染めてないっぽい

声をかけたら、仕事に着いていけなくて どんどん性格が暗くなっていく。。。って言ってた

最初は覚える事が多くて、ホントに大変だから

すごく気持ちが分かる

飲みにでも誘ってあげなきゃなぁ~と思った


ちなみにさよにも、昨日の話をしたら

めちゃくちゃそういう人好き~!!でも、長く付き合うとウザくなるんだよね・・・

って、言っていた。

よく、分かる!!

人ってわがままだ

私も、束縛や優しくされすぎたり尽くされるのは

あまり好きではない

昔は、愛されたいと思っていたけど

今は、自分が好き好き言ってるくらいがちょうど良いと思ってる

だから、押しの強い人には弱いけど 尽くされると困ってしまう

だけど、放っておかれるのは大嫌いだ

適度に連絡が来ないと、不安でたまらなくなる


ほんと、わがままだ


犬の散歩

またまた。。。

突然先輩から、電話が来た


たわいもない話しをした

日曜日の予定を聞かれた

空いてると伝えると、バーベキューに誘われた

うちの兄も来る予定のバーベキューに。

普段、うちの兄の事を気にしてるけど

「お兄ちゃんビックリさしたろかぁ~」って言っていた。

度胸が据わってきたなっ!!おぬし


先輩は外にいるっぽかったので、聞くと

うちの近くのお店にいるらしい。

そして、うちの犬を見たいってことで一緒に散歩に行くことになった


でも、散歩だけして 帰って行った

写真をもらった後

先輩から連絡はなくて 、2件目も出て 家に帰った

夜12時頃

先輩 は多分寝ちゃったんだろうって思ってた

案の定、寝ていたらしい

家に着いて、数分でタイミング悪く?「寝ちゃってて、今起きた」とメールがきた

私は、冗談っぽく「もうしらんわ~」ってメールしてたら

「キレるなぁ~今から犬連れて行くねぇー」

って!!え~!!

メイク落としが終わった瞬間、このメールを見た

やばいやばい!化粧もしてない 今更化粧をしても間に合わない

髪もボサボサだし、お酒クサイし、キムチも食べちゃったし。。。

どーしよー どーしよぉぉぉ

とりあえず、断るんだ!夜遅いし!と思って、すっぴんだし酔ってるしってメールしたけど

遅かった

次に来た先輩からのメールは「着いたよ」

覚悟を決めて行くしかないでしょ

Tシャツとハーフパンツで・・・

家を出たら、先輩とわんこ達は外に出ていた

それから、しばらく二人と二匹でぷらぷら遊んでた

1匹は、私にスゴクなついてくれて でもコレは珍しいらしい

後で思うと、来てくれた事が嬉しかった

先輩は、いつも遊びに行ってなければ 11時頃には寝てる人

12時過ぎてて、明日も仕事なのに それでもこんな酔っぱらいに犬を見せに

わざわざ来てくれるなんて

先輩のこと、信じてっていいのかなぁ・・・


写真をもらった

久しぶりに、隣の駅に住む短大の時の友達から誘われ

飲みに行ってきた。


彼女と行く時は、だいたい決まった店。

それは、私と先輩が再会した店であり、先輩のお母さんが働いているお店。

「○○行く?」と友達に言われ、妙に緊張したけど

断るこ理由も特になく、OKした

でも、心の中は 「おばさんは知らないけど、うちらデートしたんだよ。。。」って言ってた

店に入って、おばさんの顔みた瞬間 もう10代から知ってるのに

照れてしまった


友達とは、気が合うような合わない様な 不思議な関係

あ~もう無理!!って思うことは今までたくさんあって

でも、笑いのツボやノリが合うと とことん合ってしまうので

不思議である


しばらく飲んで居ると、犬の話しになった

おばさんが、犬の写真を持ってきてくれて それを私が携帯で撮ろうとしていたら

「キレイに撮れるの?あげるわ~写真」

と言ってくれたので、遠慮なく写真をもらってきた


その事を、先輩にメールしたけど 連絡はなく

私たちは、2件目に行った。

べろんべろんになった


つづく

メール

内海にて 先輩に写メールをしてみた


食欲のない私が、今日はたくさん食べたんだと

ガッツリ食べてる自分をアピールしてみた


夕方メールがきて、ナンパでもされてるんじゃないの?って入ってきた

デートの後のメールでも、ナンパされてもついていったらダメだよ

ってメールがきた


嬉しいんだけど、どんなつもりで言ってるのかわからなくて

返信に困った


浮かれて ヘタにかわいい返事をして

それで、ガツーンと落とされる様な事があっても 怖い



内海2

二日目は、午前中 恋之水神社 へ行ってきた


おみくじ引いたら、48番


恋愛は、「今は無理」みたいな事が書いてあった


またまた、撃沈



友達は、元彼と元々彼の間で揺れていた


おみくじには、「浮気心は捨てろ」 と。


ごもっともです





おみくじとお参りしてきて 紙コップ200円はナイだろ!と思いつつ 恋之水神社を後にして


続いては、お墓参り


母に、お線香もお花もないんだけど良かったかなぁ~とメールすると


いいよ

きっとおばあちゃんも喜んでるよ


母からこんな優しい口調のメールは滅多にもらわないので ちょっと、うるうる


でも、おばあちゃんはお盆だから家に帰ってるよ  


またまた、撃沈


そうだった、お盆って ご先祖様が家に帰る日やった

ま、お墓参りも無事に済ませ


今日こそは、海に入る



足だけ



その後、結局 飲む



そして、眠くなる



車を移動させて、二人で爆睡



目が覚めたら、夕日がキレイだった





外にでたら、風もあって気持ちいい


また、ドライブしたいな






内海1



友達と内海に行ってきた


ドライブも気持ちいい



着いたのが遅かったので、とりあえずビーチで飲むと決めこむ


場所さがしで歩いていると、若者二人にナンパされた


久しぶりの、オンナ二人での海


ナンパされに行くのか?ってさんざん言われたのは こーゆうことか。。。


あまりにも、しつこいので


「この後おばあちゃんの家に行く」と言ってみると


さ~っと消えて行った


あまりにも、下心が見え見えなので 笑える



やっぱり、夜のお供を探してたのね





ビーチには、もう人はほとんどいなくて


雲行きも怪しいから、うちらみたいに服着てるコが多い



やっと、場所を見つけて乾杯したら 外人が寄ってきよった


「where did you come from?」


え~~!! イキナリ??


「日本」


「ホント?アナタ目ガ外人」


おいおい、外人に外人って言われたよ。。。

しかも、どっからどう見ても 日本人じゃん私



「私 インド カラ来マシタ。Indio」 

あ~それっぽいね


ってか、外国人の押しの強さにはホント脱帽

でも、NOと言えない日本人なんて意地でも言わせたくないから

しきりに断りまくる。


一緒にいた友達は、天然なので わかり易い日本語なんて一切使ってあげない

変に難しい日本語を使って、よけいに会話をややこしくさせてる


彼女に寄ってきた人は、日本語も上手でそして5分くらいであきらめてくれた

問題は、私の方のインド人

びっくりするほど キツク断ったり、知らん顔したり、つまらない顔しても

微動だにしない


スゲ~ ガイジンパワー


日本人はインド人にビックリ


しまいには


「アナタ 日本語教エテ ワタシ英語教エル」


とまで、言われた


なんじゃ! 私の英語がそんなにお気に召さなかったのか!!


そりゃ お粗末様でしたよ


でも、普通 教えてくれるなら ヒンディーじゃないの??


英語なの?


そりゃ、片言の英語だけどさ 学生時代思い出してがんばって話してみたのにさ


撃沈  

 

その後すぐにどしゃぶりの通り雨 


さらに撃沈  


本日のビーチ滞在時間、30分

初デートに騒ぐ友

先輩とのデート前日


やたらと、2ちゃんねらーバリ攻撃の友人達 が騒ぎだした



「いよいよ明日だね~」


「浴衣きてくの?」


「迷ってるけど、着てかない。なんか張り切り過ぎじゃん。。。」


「そんなことない!!絶対今からでも着るべき」


(え・・・約束の1時間前だよ)



翌早朝も



「おはよ~ まだ寝てる? で、昨日どうだったの?」 





朝っぱらから、攻撃を受ける


まだ、好きとかそんなんじゃないのに まわりが盛り上がってもなぁ。


私も、もういい大人です


運良く?コンパもたくさん控えてる


今は、一つ一つ消化していくのみ


そんなに、盛り上がらんでくれ~

いよいよデート

先輩 とのデート


名古屋の隣の市の、花火大会に行ってきた


とりあえず、朝起きてメール

先輩からは、昼頃 返事がきた。


4時に家に迎えに来てくれて、車に乗った

ドアを開ける前、ちょっとドキドキしたけど

ドアを開けたと同時に、スイッチオン

テンション高めの私になった


会ってみたら、全然緊張しなかった


とりあえず、色々しゃべったけど 彼はそんなに口数が多いほうじゃないので

本当の反応がイマイチ良くわからない。


私たちの住む所から、花火大会の会場までは1時間もかからないので

あっという間に、会場に着いた

花火は7時20分から。 会場に到着したのは、5時過ぎ

さて、どうしよう・・・

この暑い中、会話がどこまで続くか。。。


車の中で、たくさんの屋台が出てるのを見て

「何食べる~~」と、かなりテンション上がったのに

暑さのせいと、クーラー病でこの1ヶ月まともに食事ができないのとで

すぐさま食欲をなくす


そんな私に、合わせる先輩

私の事は気にしないでいいから、食べて欲しいのに~~

とりあえず、ビールを二人とも飲んだ

私の体は、お酒はOKらしい

その後、ビール2本飲んで(飲み過ぎ)彼はお好み焼きを食べてた


花火を待つまでの間は、いろいろな話しをしたと思う

仕事の話しとか、学生の頃の話しとか

うちの兄貴の話もしたし、お盆休みを残り何して過ごすかとか。

先輩は、ずっと海らしい

私も、友達のおばあちゃんちにお泊まりしながら ビーチに行く

多分、大した内容の話しはしてない

でも、お互いを知るために必要な会話をたくさんした


花火が始まったら、会話はほとんどナシ

たまに、変な形の花火に各々つっこみを入れる程度


あんなんで、楽しかったのかなぁ 先輩


帰りは、少し渋滞したけど すぐに解消して地元に着いた

帰りの車中でも、私がほとんど話してたけど

笑ってくれたけど、一方的に話すよりおとなしくしてた方が良かったのかなぁって

今になって思う

無言でも、全然平気なタイプらしく その点私と同じなので

これからは、気を使わず 無言もありかなぁと思った


帰り道、私の家に行くには右に曲がらなくてはいけない道を

左に曲がった先輩

あれ?って思ったけど、すぐにまた違う角を曲がって

私の家の方向へ向かっていたので、あ~道間違えたのかなぁと思ったら

「○○(お店)行ったことある?行く?」らしきことを聞かれた

でも、あまり聞こえなくて そのお店の方を指さしたので

「行ったことナイよ。美味しいの?」と聞いてみた

ちょっと苦笑いっぽく うなずいたので

あ~さっき聞き取りにくかったのは、誘ってたんだ とわかり

「行く?」と言ったけど、首を横に振りながら

「ご飯食べれんのでしょ?あんなけしか食ってないから心配じゃん」と言われた


いえいえ、先輩 私の方が心配です

「好きな食べ物は?」と聞いて「肉」と答える人が

お好み焼き、1枚も食べきらずにいるなんて!!!


この次の信号を左にまがれば、もう確実に我が家についてしまう

でも、右に曲がれば 家から遠ざかる

あ~でも信号はもう目の前!

私はテンションあげて「じゃあ、なんか食べに行こうか!」と言った

先輩も「行くか!!」って勢いよく右折した


先輩は、友達とこの後待ち合わせしてるみたいだけど

い~よい~よ。12時からだからって 友達と会うギリギリまで

飲む様で、それがちょっと嬉しかった

この後、海って元気だなぁ。。。


行ったお店は、先輩の友達のお店で

こんなトコにお店があったんだ~って感じの穴場だった

地元だったので、誰かに会うかなぁって思ってドキドキだった


そこで、軽く食事してまた飲んで

家に帰った


ホント、たのしかったのかなぁ

ってか、私に合わせて食べる量とか調整するのが

申し訳なかった。

もっと、堂々としてて欲しかったなぁ

だって、先輩イメージと違って優しすぎるやん


なんか、きっと付き合ったら めちゃくちゃ一途っぽいなぁって思った

でも、それを口には出さないんだけどって感じかな

頭が。。。

トイレを待っていた

何列かできているうちの、1列に並んで 次が私の番

なのに、隣の列にならんでた瀬戸朝香 とその友人が

中学校の卒業アルバムを見て、初恋の人の話しをしてるので

隣をのぞく

見ていたアルバムは、うちの中学校の卒業アルバムだったので

話しが盛り上がる

トイレのドアが開いた瞬間、後ろの人に抜かされた。。。

くやしい

その後も友達が隣の列にいたりして

なぜか、どんどん後ろの人が私をぬかしていく

私はただしゃべってるだけで列を離れているわけじゃないのに・・・

すると、前方の壁をものすごい勢いで黒い影が走って行った

自然と目で追うと、黒い物体は四方の壁を猛スピードで走って

1周して私の目の前、トイレの後ろ側あたりの壁に来た

ゴキブリだ

その瞬間、そのゴキブリは私めがけて飛んできた

逃げる私

だが、頭に着陸したっぽい

必死に払って、回りに居た人に

「ゴキブリついてない??」と聞くと

「もういないけど、頭がエライ事になってるねー」といわれる

頭に手をやると、少し腫れていて痛い。

ゴキブリに刺されたんだ・・・

キタナイしショック

変な夢だった


詳細 夢解き事典