寝てる夢
また見た～～！！＞＜
寝てる夢
そして、うなされた
最初の方は覚えてないんだけど、相変わらず舞台は自分の部屋
すんごく薄暗い
夜、電気を消して 目が慣れてきた時の暗さっていうの？
そこで、相変わらす私は寝てる
そしたら、両指の中指と人差し指を噛みつかれた
口（歯）しか見えない
何度振り払っても、振り払っても 噛みつかれたまま
恐怖もかなりある
痛い～！やめて～！！
ってずっと叫んでて、目が覚めた
はぁぁ 寝るのが恐くなる
もぉぉ！！
この前してたメールの相手が誰なのか？
不安になって、幼なじみに電話をした
その時の状況を聞いて、「そりゃ、おまえもやりづらいわなぁ・・・」と同情をもらって
「先輩にお前の事どう思ってるか、聞いておくわ」と。
あざーっす
素直に、嬉しかった。
誰にも伝わらないけど、彼の優しさが私には伝わるから 嬉しかった
ふぁみりーでおでかけ２
そんなこんな で、朝を迎えた
仕掛けていた竿をチェックするが、お目当てのものは掛かっていない
私は、餌となる魚を調達する（釣る）係だったが
それすら、かからない
竿を置き去りにして とりあえずみんなの所に行った
お昼ご飯はバーベキュー
その後も、各々やりたいように釣りをする
そして、飲む
昼寝をする
昼過ぎ、兄夫婦が兄の仕事が急に入ってしまったので帰ってしまい
もう一人の兄と、彼と私の3人になった
バーベキューの最中、彼は誰かから電話があって
「じゃあ、写メールしますよ」って言っていたのが聞こえた
敬語だし、その前にうちの兄と波の話しとかもしてたから サーフィン仲間と話してるのかなぁって思ってた
でも、その後兄夫婦が帰って 3人になった時
先輩はメールをし始めた
気になって気になってしょうがなくて
「よぉー（よく）メールすんねぇ～」って言ってしまった
いかん！いかん！ 彼の誘いにのるつもりはなかったのに・・・
「だってしょうがないじゃん。メール入ってくるんだもん。俺人気者だから・・・」と彼
くっそーーー！！
調子こかせてしまった！
「じゃあ、俺が文章言うからメール打ってよ」と来た
子供みたい！！ なんという おこちゃま発言なの？？
相変わらず私はシカトしたけど、でもやっぱり言ってしまった
「じゃあ、貸してよ（携帯）打ったるわぁ～」
すると先輩、ふんふ～んって感じで 聞こえなかったかのように
メールを打ち続ける・・・
あぁぁぁ～もう完全敗訴 完敗っす
それを、先輩は兄に聞こえないと思ってやってるけど
兄は明らかに聞こえてる。そして、気を遣って関係ない話しを 私に話しかけてくれる
私は兄妹だから分かるよ！
ごめんよ おにいちゃま
ってか、先輩！ あなたにとっては、うちの兄は先輩なんだから！！
その後、帰りに3人でご飯食べて帰った（おにいちゃま、ごちそーさま）
私は、助手席に乗ったら絶対に寝ない
特に二人きりで車に乗ってる時は、寝ない。というか眠れないのだ
運転してる人が、一人になるわけだし なんか意地でも！って感じで起きていてしまう
帰り道先輩は、2時間くらいしか寝てない私に
「寝ていいよ～」って何回も言ってくれて、手で顔を覆ってくれたりした
それでも、私は寝てる時間がおしくてしょうがなかった
寝たらあっという間に 『気づいたら家』ってなっちゃうのがイヤだったから
でも、家まであと15分くらいって所で
どうしようもない眠気に襲われた
それに気づいた先輩は「寝ろ！」と肘置きを叩いた。私も、寝たくないのに 自然に寝てしまった
少しでも側にいたかったから
先輩が叩いた 運転席と助手席の間の肘置きに顔を埋めた
先輩が撫でてくれる頭が心地よかった
やっぱり気づいたら、家だった
極度の眠さで、目が開かなくてぼーっとしてる私のために
先輩は荷物を詰めてくれた
こういうとき、ぼーっとしながらも優しさに見とれてしまう
外に出ても目が開かない私の
頬や頭をなでてくれて、私のバッグを「（家まで）持ってってやろうか？」って言ってくれた
でも、もう十分
今日は、撫でてもらえただけで十分
そう思って、自分でバッグを持って家に帰った
幸せと、ヤキモチと・・・・
あ～～それにしても、メール。
あれだけは、気になる！！
ふぁみりーでお出かけ
昨日今日と、うちのファミリーでお出かけ
釣りに行ってきた
メンバーは私たち兄妹と嫁と先輩
夜中出て、目的地に行くつもりだったけど
予想以上に人がいるかも？ってことで、8時半に待ち合わせになった
私は、家も近いし先輩と一緒に行くことになった
家に迎えに来てくれた時、先輩は母と2度目の挨拶
「たくさん釣ってきてよ！」
と、プレッシャーをかけられてた
先輩は「はい」
なんか、ほほえましかった
行く途中、スーパーに寄って お酒の買い出し
何しに行くんだか・・・ってくらい、お酒を買い込んだ
一緒にスーパーで、ガラガラ押して買い物してると
なんか、ものすごぉ～く幸せで 地に足がつかないー！！って感じだった
待ち合わせ場所に、予定より早く着いたのでドライブをして
その間、お題しりとりをして遊んでた
2時間くらいかかって、ようやく目的地に着いて
そのまま釣りをするのかと思ってたら、仕込んで寝るらしい
寝るまで、少しみんなで飲んだ
ランタンの明かりだけで、コンロでなぜかあじみりん焼いて。。。
音楽かけて、あまりものの花火して
林間学校みたい！！
私は、兄が大好きで その兄と彼が仲良くしてるのを見るのが嬉しい
だんだと お酒も、ホロホロになってきて みんな眠りについた
私は先輩の車で、後ろフルフラットにして。
腕枕で、くっついて。
なんかの拍子に、私は起きて 体だけ起こした
そしたら、寝てた先輩も目を覚まし 私を見上げて キスしてきた
そして、すぐに寝返りをうってそっぽ向いてしまった
なに？？？？今の！！！
ｷ・・ｷ・・ ｷｽ したよね？
「あ～！ちゅーしたぁぁ！」って 私も照れながら言ってみたけど
言われた先輩は、寝返りをうったまま
照れてるのか、本気で寝てるのか・・・
事故にあった気分
え？？って感じで 目が点
いい歳こいても、まだまだ こんなんにドキドキしちゃうんだよね。私
社内不倫ってそんなに多いの？？２
この記事は前回のつづきです。まだの人は先にこっち を読んでくださいね
営業から「エライもんみてもた」と電話
話しを聞くと。。。
二人の密会現場を実際に目の当たりに見てしまったという事
あれだけ、疑っていたのだが でもどこかで冗談っぽく言ってた節もあったから
実際見てしまって、ビックリしたんだろう
それは、私もまったく同じ気持ちだから。。。よく分かる
心のどこかで、信じてた部分と疑ってやまなかった自分に決着がついてしまったんだから
詳細はというと
営業は、日帰り出張の帰りほろ酔いでホームでＡ鉄道の電車を待っていた
すると、遠くからＡ鉄道を使うハズのない男とＡ鉄道で通勤している女が
寄り添って歩いてきたらしい
それは、ほろ酔いだったから自信はないけど
でも手を繋いでいるように見えたという
そして、営業は「エライもん見てもた～」と思い 一人目を背け
やってもいない 携帯電話でゲームをしてるフリをしたらしいのだ
でも、気になって気になってしょうがなくて
おそるおそる、二人を捜してみると なんと。。。
二人はスグ真横で電車を待っていたらしいのだ
その後 営業が乗る電車が来て、彼は電車に乗り込み
二人がどうなったかは分からない。 という事だった
初 ナゴヤドーム 中日ｖｓ横浜戦（９／１５）
産まれて初めて野球を観てきた。
名古屋人なのに初めて名古屋ドームに行ってきた。
あり得ないほどの、感動と楽しさで ハマってしまいそうです！！
メンバーは、兄達＋先輩＋私 の６人
兄達は私たちより遅れてくる様だったので、私は先輩に会社まで迎えに来てもらい
ドームに向かった。
またまた、突然の雨 一緒の傘に入って密着
あぁぁ～ドキドキする
ドームに行く前に２本ずつ買って行ったビールも
なぜか飲んでしまっていた私たち。
私は１本だけ残ってたので、入場の時に紙コップに移し替えて入場
先輩は、生ビール６００円の文字に目をしかめ
日本酒４００円で手を打っていた。
自分たちの席のあるゲートを探してると、ちょっとだけドームの中が見えて
すっごぉぉぉく、興奮した！！
明るくて、思ってたより狭いけど でもこの場に飲み込まれる感がすごい！！
急いで、席を探して 席に着く
もう、そのころには興奮も絶好調
「すごいね。すごいね。」
って、初ドームの私たちは連呼してた。
しかも、中日は２－０で勝っている
メガホンを買いに行こうとしたら、兄達と会った
６人が揃ってから、ネット裏がガラガラだったので 席を移動した
そこからは、応援もホントに楽しくて
前の席に座ってた女性２人組と、名古屋市外から来た小学生の男の子３人組
なぜか乱入してた、カタコトくらいしか話せないちびっこ（推定：２歳）
みんなで、同じ空気で応援してて
変なノリで、めちゃくちゃ楽しい そして、妙な一体感
首位 阪神はこの日勝った
そして、中日は試合は逆転負け
でもでも、私は楽しかったん！！いーのいーの
名古屋名物
会社が終わってから、友人と旅行会社へ行った
パンフレットだけもらって、食事をしながら行き先を決めようという事になって
目の前にあった、手羽先の店や○ちゃんに入った
名古屋では、手羽先はや○ちゃん派と風○坊派に分かれるが
一番鳥という、お店もオススメです
話しは飛びましたが、そのや○ちゃんにて
後ろの席に居た、カップルに話しかけられた
みそ煮込みうどんの「山○屋」ってどこにありますか？と
地図で教えようと、彼らが持っていた本を見せてもらうが
その時居た場所の載っていない地図
しかも、栄という場所の地図しか載っていない本を持っていたので
説明のしようがない。。。
もっと、色んな場所の載ってる地図を持ってなきゃ～と困りつつ話しを聞くと
どうやら、今からみそ煮込みを食べに行くというのだ
夜８時頃、居酒屋でご飯を食べて飲んで
その上、みそ煮込み初挑戦！ しかも、まだ残暑の残る日
私と友人は、山○屋のみそ煮込みは 堅すぎて好きではない
色々と、カップルを説得？してみるけど
東京から来て 明日、帰るんですよ。。。と言う
さらに、みそ煮込みが堅いのは（噂で）聞いてます！とも言う
違うんだってば！
山○屋のが堅いんだってば！！
名古屋人の私でも、一回しか行ったことないのに。。。
私達も大げさに「名古屋の人は行かないですよ」とまでも言ったのに
彼らは行ってしまいました
その後どうでしたかぁ？？
やっぱ、堅すぎたでしょ？？
でも、みそ煮込みは 自分の好みのお店・もしくは家で作ると
オイシイですよ～～
社内不倫ってそんなに多いの？？
最近、やたらと 社内不倫 というキーワードで検索してきてくださる方が多いので
我社の社内不倫カップルの事を、詳しく書いてみようと思う
女：２８歳（独身） 男：２５歳（妻子あり）
私は、最初女の方と仲良くしていた。 女は良くしゃべる子ではないし
自分から何かを発言したりすることは少ないし、あまり自分の事を話さない。
聞かれなきゃ話さないタイプのこ
恋愛だけでなく、どんな場合に対しても 待つタイプって感じ
でも、自己主張は強く 好き嫌いははっきりしてる
回りからは、なんとなく変わってるよね～ってみられるタイプの彼女だけど
私は、好き嫌いがハッキリしてる子は好きなので 数人で仲良くしてた。
男の方は、私は大嫌いだった。
言うことがまず、子供すぎる。それに、言葉遣いが悪い。
でも、当たり前？だが 機嫌を損ねたくない上司にはペコペコ
何でも言える上司には、言いたい放題
プライベートと仕事の分け目がしっかりしてないので
ホント大嫌いだった。
男は社員で、女の方は派遣社員
今から1年半ほど前に、女は入社して男の隣の席になった
遅れてその半年後、私も入社した。
ちょうど、私の席からは男が見える位置にあった。
いつも、女の方を男は見ていて いつも決まった時間にトイレに立つ女を
後を追うように男も行く
たまに、私も同じ時にトイレに行くと 女はトイレにいなかったり
私がトイレから戻ると、なぜか二人が席に居なくて でもトイレには私以外誰もいないって事があった
この二人が、すんごく仲が良く いつもキャーキャーしてるので
入社数ヶ月で、すでに私は怪しい～なぁと思ってた
でも、その時は ただ一方的に男の方が女を追いかけてるだけだと思ってた
たまに、みんなでコンパに行って その話を社内ですると 女の顔色が変わるのに気づいてたし
仲良し社員で飲みに行くと、だいたい社内のグチになる
その時、男の方は嫌われてるので 私以外の人間も男の悪口を言うと
またまた、女の顔色は変わる。でも黙って聞いてる
ある日、社内の人間とみんなで飲みに行った時
またこの二人の話になった。
私と営業の二人が「○○さんと○○さんっていつも同じ時間にトイレいく～」って話しで盛り上がった
その時もその飲み会に女は参加していた。
その後、二人の視線が妙に私に向く気がしていた
半月ホドしたある日、営業から夜電話があった
「エライもん見てもうた～」と。
さぼり
どうもこうも、仕事が急に忙しくなり 毎日帰宅時間がありえん時間だった先週
今日、どうにか落ち着いたので
明日からさかのぼって日記を更新予定
万博、友人宅のベランダでバーベキュー、試写会（シンデレラマン）などなど
今日はとりあえず、寝る！！！
シンデレラマン（試写会）
先輩とシンデレラマンを観てきた
仕事を早めに切り上げてくれるってことだったので嬉しくて
私もがんばって仕事した。
お昼にメールが来て、仕事終われそう？って返事をしたら
バッチリもう終わる！と。。。
えっ？？びっくりなんですけど！！
何時に家を出ればいいかなぁ？と聞かれたので
計算して、これくらいに出れば間に合うんじゃないかな？って教えてあげた。
私の仕事は、定時が17:45で 試写会の開演時間が18:15
会社から試写会の場所まで、地下鉄で15分ホド
終わってから、地下鉄に乗るまでや化粧直しの時間を考えるとどう考えてもギリギリ。。。
なんとか急いで、5分前に着く事ができた
先輩はもう先に待っていてくれた
雨なのに、傘を持ってない私の代わりに 傘を持ってきてくれた
でも、小雨すぎて 会場が駅から近すぎて 一緒に入るタイミングはない
試写会場は、2階建てで 私たちは2階に上がるように指示された
席に座ると、先輩が近くて妙に緊張した
司会の人が去ると、予告が流れ始めた
映画や予告を観ながら会話をするのは、どうしても接近して話さなければならない
妙に緊張する自分がいるけど、そんなキャラにない私を隠す自分もいる
予告が何本か流れると、急に映画が始まった
自体がつかめないけど、いきなりパパとママがぶっちゅーして
子供がパパ～試合勝ったの？と聞くシーン
あれ？
これって絶対、映画の途中が流れちゃったんだよね？？
って思うと、その映像は止まった
そこで、会場ザワザワ
でも、私の緊張は少しほぐれたきがした
いよいよ、映画本編スタート
前半はかなり、泣けた
簡単なストーリーとしては・・・
アメリカの大恐慌の中、ボクサーである男が試合と日雇いの仕事で家族を養っていた
とあるきっかけを機に、長男と「どんなに貧乏になろうともおまえ達を誰かにあずけたりはしない」と約束する
そんな折、男は怪我により引退をするハメになってしまうが・・・
って、こんな感じかな
私としては、私的に書いたあらすじの部分が一番泣けて
後は、試合のシーンが多かったので ちょっと目を背けたくなるような感じだった
もう少し、ラストにガツーンと何か欲しかったな～って感じの映画でした
上映中、鬼のように場内が寒く 特に私の席は寒くって・・・
先輩は私との間の手すり？に寄りかかってたので 自然と先輩の腕が私の腕に当たってた
最初は、当たらない様にちょっとずれたりしてたんだけど
寒さもあって、途中から いいや～って思ってそのままにしてた
寒かったけど、暖かかった。 このままがいい！って思った
映画の後は、いったん地元に戻り 先輩の車に乗って
隣の駅の、私がよく行くお店に行った
そこでは色んな話をした
たのしかった
2回目のデートだぁぁぁ
追記：
この後先輩は、「俺は強くなるぞ！」と意気込んでました。
男の人には、 父として・男として 見応えある映画なんじゃないでしょうか～