矢野顕子さん | 時代の片隅で...

時代の片隅で...

70年代や80年代のレトロなものが好きです。
日々思うことを書いていきたいと思います。


書きたいけど書けない
という日々を乗り越え

やっとこさ
書いていますぅ

先日までの 
ハードスケジュールで
私はもう倒れるかと
思うような
二カ月だったんですがね

人間やればできる


やればできるぞ〜


ただ言いたいだけ



  矢野顕子さん


今回は

矢野顕子さんの曲を

ご紹介したいと思います


矢野顕子

(1976)

電話線



歌謡曲が

演歌が

フォークソングが


全盛期の時代に

ニューミュージック

と言われるジャンルが

台頭してきた70年代中期


ユーミンや

吉田美奈子さん

という方々ともまた

違う角度の

ニューミュージックの人


それが


※借画像🙏


矢野顕子さん



この曲はシンコペーションの

連続でちょっと細野さん的な

雰囲気がありつつも


若き矢野顕子さん


音楽性の高さが

ぶっとび〜



漫画に例えると


※借画像🙏


まさに炸裂、百裂


新幹線で冷凍みかん

なんちゃって


失礼しました〜



※借画像🙏

広川太一郎さん


久しぶりに出た広川節!



と、ここまで書いて

みなさん

私は大丈夫です疲れ果てている

訳では無いです



ぜひ聴いてみてください

新しいと感じながらも

矢野顕子さんの若い声で

50年近く前であることを


再認識させられる

かっこいい曲です




ということで

また、お会いしましょう😉✋



追記


次回の記事になりますが

先日とんでもない発見を

してしまいました


探し続けて

30年以上経つ曲を


🛋️めっけ🛋️


当ブログでも情報を

探し続けていたんですが


ついに...



次回、おたのしみに!