林原めぐみさん 夏のうねり | 時代の片隅で...

時代の片隅で...

70年代や80年代のレトロなものが好きです。
日々思うことを書いていきたいと思います。



あーアツい!
はぁ~暑い!

なんて言葉を常に言う人
周りに居ませんか?

かまってちゃんなのかなと
私は思うんですね
そういう幼い人間の話は
置いといて

湿度が70%を超える
熱中症に響きそうな夜の北海道!
こりゃあ台風のせいですな


などとカタリとデジタル時計が
替わったので写真を撮る


デジタル表示の

駆動がアナログな時計



ああ、夏はどんどんと
過ぎゆくのだなあと
思ったのでこの曲を紹介しますね

林原めぐみ
(1992)
夏のうねり

あぁもうそんなに経つのか

つい最近のような…

と、
時間の概念を超越した
シジイのようなことを思って
いる私だが

見た目はシジイ心は若者という
ノーマルというより
アブなノーマル

危のうございます

シジイの予感がしている私である

 という話はここまでにして


※借画像🙏

当時の林原めぐみさん



ふと、切なくなる
夏の瞬間があるもんだ

それは夕暮れ時の
子供の遊び声なのか

はたして線香花火の火薬の
燃える匂いなのか

それぞれ有るだろうけど
この夏という明るいイメージに対して
その陰にあるペーソス

それが過ぎゆく季節の移ろいを
あらわしていたとしても
いいじゃない?

つまり今回はそういう曲です

いやあイミフな私の
感覚なので
アテにしないでくださいね

なんというかその
私は感覚が
アブなノーマルなのでね💨

それでは

また、お会いしましょう😉✋