あーアツい!
はぁ~暑い!
なんて言葉を常に言う人
周りに居ませんか?
かまってちゃんなのかなと
私は思うんですね
そういう幼い人間の話は
置いといて
湿度が70%を超える
熱中症に響きそうな夜の北海道!
こりゃあ台風のせいですな
などとカタリとデジタル時計が
替わったので写真を撮る
過ぎゆくのだなあと
思ったのでこの曲を紹介しますね
林原めぐみ
(1992)
夏のうねり
あぁもうそんなに経つのか
つい最近のような…
と、
時間の概念を超越した
シジイのようなことを思って
いる私だが
見た目はシジイ心は若者という
ノーマルというより
アブなノーマル
危のうございます
な
シジイの予感がしている私である
という話はここまでにして
夏の瞬間があるもんだ
それは夕暮れ時の
子供の遊び声なのか
はたして線香花火の火薬の
燃える匂いなのか
それぞれ有るだろうけど
この夏という明るいイメージに対して
その陰にあるペーソス
それが過ぎゆく季節の移ろいを
あらわしていたとしても
いいじゃない?
つまり今回はそういう曲です
いやあイミフな私の
感覚なので
アテにしないでくださいね
なんというかその
私は感覚が
アブなノーマルなのでね💨
それでは
また、お会いしましょう😉✋