エレファントカシマシ | 時代の片隅で...

時代の片隅で...

70年代や80年代のレトロなものが好きです。
日々思うことを書いていきたいと思います。


先日はたくさんのドラマを
教えて頂き

ありがとうございますニコニコ

私の知っているドラマも
けっこう有りましたお茶


 さて今回は!


私にとっては

つい最近と錯覚してしまう

新しめの曲


いや実際には

そんなことはないんですが

1996年の曲を
ご紹介したいと思います




1996年



※借画像🙏

アムラーという社会現象


世の中が

コムロファミリーという音楽で溢れ

夏でも革ブーツを履いている

若い女性の方々を

見かけたあの時代


アトランタオリンピックで

沸いたあの頃



私はもう世間の音楽を

右から左に聞き流すだけで

ほとんどまともに聴いていなかった


独学でギターコードを覚え

オリジナル曲を作り

新しいバンドを作り活動しようと

していた


 そんなとき!


1曲の歌

そしてアーティストに

引っ掛かった




それが




※借画像🙏

エレファントカシマシ



気がついた時には

アルバムを買っていた


エレファントカシマシ

(1996)

かけだす男




振り返るあのとき

私はとにかく
がむしゃらだった

とあるオーディションに向けて
新しい曲を作ったりメンバー仲間と
アレンジを重ねたりしていた


1996年
暑い夏が印象的だった



 曲の紹介!


『ココロに花を』

というアルバムを当時

よく聴いていました


捨て曲がないというアルバムで
ヘビロテで聴いていましたし
耳コピで弾き語りも
していたほどハマりました

繊細だけど器用に毎日を
こなしていけない危うさ
という感じがする曲が多く
当時の自分に
刺さったんだと思います


※借画像🙏



いかがでしょうか


覚えてる方もいらっしゃる

メジャーな方々かと思います

あれからもう

28年経つんですね~




また、お会いしましょう😉✋