先日はたくさんのドラマを
教えて頂き
ありがとうございます

私の知っているドラマも
けっこう有りました

さて今回は!
私にとっては
つい最近と錯覚してしまう
新しめの曲
いや実際には
そんなことはないんですが
1996年の曲を
ご紹介したいと思います
1996年
世の中が
コムロファミリーという音楽で溢れ
夏でも革ブーツを履いている
若い女性の方々を
見かけたあの時代
アトランタオリンピックで
沸いたあの頃
私はもう世間の音楽を
右から左に聞き流すだけで
ほとんどまともに聴いていなかった
独学でギターコードを覚え
オリジナル曲を作り
新しいバンドを作り活動しようと
していた
そんなとき!
1曲の歌
そしてアーティストに
引っ掛かった
それが
気がついた時には
アルバムを買っていた
エレファントカシマシ
(1996)
かけだす男
私はとにかく
がむしゃらだった
とあるオーディションに向けて
新しい曲を作ったりメンバー仲間と
アレンジを重ねたりしていた
1996年
暑い夏が印象的だった
曲の紹介!
『ココロに花を』
というアルバムを当時
よく聴いていました
捨て曲がないというアルバムで
ヘビロテで聴いていましたし
耳コピで弾き語りも
していたほどハマりました
繊細だけど器用に毎日を
こなしていけない危うさ
という感じがする曲が多く
当時の自分に
刺さったんだと思います