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手動灯油ポンプですね!
最近の人たちは
この使い方を知らない
というんですよ
あなたは大丈夫そ?
(↑若者言葉や~め~ろ!)
YouTubeにも動画がありますが
どれを観ても
これ大丈夫?
という部分が必ず
ひとつはあって
これをこのまま真似すると
火事になるよなと
観ながら思わさりましたね~
灯油をナメてると
すごい危ない
こういうストーブ
※借画像🙏
タンクとストーブが一体型に
なっているものは
ストーブを使いながら給油
するのは引火するので
ダメなのはわかりますが
ストーブを消したからって
すぐに給油したら
まだストーブに余熱が残っていて
引火する可能性が
あると思う💥
間違ってタンクから灯油を
あふれさせたら
それこそストーブの余熱が
残っていたり
その回りの床が
暖まっているときは
引火の可能性がある
灯油の引火点は
37 ~ 65 ℃
の間
意外に低温ですよね!
だから20℃以上あれば
灯油が気化しやすい訳で
気化した所に静電気というのも
結構危ないですよね
大気圧
大気圧の法則を使って
灯油ポンプを使うのが
簡単な使い方とか正しい使い方
階段差や椅子などを利用して
灯油ポリタンクを上の所に
移される灯油タンクを下にして
灯油ポンプを使うと
自動で灯油が流れていきます
といわれているが
慣れていないと
すぐに灯油をタンクから
あふれさせてしまうんで
注意が必要です
灯油を移す速度を
ゆっくりにする
こともできるんで
あまり早くし過ぎない方が
良いかもしれません
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上の白い部分を回すと
流れるスピードを調整できる
一番確実
確実なのは
灯油のタンクのサイズ
にもよりますけど
5リットル位の
タンクに灯油を移すなら
シュポシュポやった方が
確実で安全ですよ
手がダルくなりますが
それくらいは
ちょいとした手間ということで
いいじゃないですか
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5分位で終わる
作業なんですからね
私はそれが最終的に
一番安全なのでそうやってます
手軽な商品もありますが
どこまで楽するのかね?
そしてそれぞれには
それぞれのウィークポイントも
あるなぁと色々見て思いました
ということで
今回は灯油ポンプの使い方について
色々語りました!
また、お会いしましょう😉✋