ビリー・ジョエル ルート・ビア・ラグ | 時代の片隅で...

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70年代や80年代のレトロなものが好きです。
日々思うことを書いていきたいと思います。

こんにちは!

今回ご紹介するのは
ビリー・ジョエルです

ギターの早弾きは聴いたことが
あるかもしれませんが
ピアノの早弾きは珍しいです

ビリー・ジョエル
(1978)
ルート・ビア・ラグ



ご覧の通り

ピアノの腕前がスゴいですよね

1978年ということで

ビリー・ジョエルは28か9歳

位でしょうね


8cmCDシングルではhonestyの

B面に入っている曲です


あっという間に

終わってしまう曲ですが


リチャード・クレイダーマンも

カバーしたりする名曲だったりします


えっ!

リチャード・クレイダーマン

知らないですか?


ピアノの貴公子の異名を取る

ちょっと

布施明さんに似ている方ですよ





※借画像🙏

左  リチャード・クレイダーマン

右  布施明さん


間違えないでね!




ということで

問題です





※借画像🙏

ビリー・ジョエルはどっち?





また、お会いしましょう😉✋