こんにちは！
最近音楽をご紹介できなくて
ずっともやもやしていましたが
今回は久しぶりに
ご紹介できます
Earl Klugh
(１９７７)
Dance with Me
さまざまなアーティストに
カバーされている曲なんですが
７０年代の雰囲気が
色濃く出ているのが感じられます
ベースのスラップや
アコースティックギターの
主旋律の美しさ
ローズピアノも要所に
入っていますね
※借画像🙏
さまざまな音を重ねることで
生まれる重厚感と上品さ
これが７０年代のクロスオーヴァの
良さでもあります
いかがだったでしょうか？
秋にぴったりのこの曲を
ご紹介いたしました
また、お会いしましょう😉✋