みなさまごきげんよう
全国の徳永英明さんの
ファンには申し訳ないが
私は好きではないです
ファンの方がたくさん
いらっしゃるのも知ってますが
昔は
スナックのカラオケで
ホステスにキャーキャー
言われるために徳永英明さんを
歌っていた男どもも
多かったのも知っている
みんな好きなんだから
『おつち』も好きなんだろ
というような雰囲気も
上司が知ってる歌だから
雰囲気作りに歌えば?
という囁きも...
そしてラジオからよく流れていた
壊れかけのレディオも
歌えと言われたら
歌えなくはないほど知っている
という茶番劇はこの辺にして
今回ご紹介する曲
シーナ&ロケッツ
(1979)
RADIO JUNK
元々はYMOの曲なんです
そして有名なのが
『公的抑圧』
(パブリックプレッシャー)
というアルバムに入っている
『RADIO JUNK』
高橋ユキヒロさんが歌っていて
かっこ良いですが
こちらはシーナ&ザ・ロケッツが
カバーしているんですね
RADIO JUNK
っていうのは
『壊れかけのレディオ』
という意味ではありません
直訳するとガラクタラジオ
みたいな感じですが
そうじゃないんですよ
ここが面白い所です
歌詞を追っていくと
どうやら皮肉なんですよね
役立たずなラジオの曲で
満たしてくれ~
というような感じなんですよ
私が思うに...
1番の歌詞をストーリーにすると
そういって彼は
ジュークボックスにコインを入れた
※画像はすべてお借りしてます
さいごに
いかがでしたか?
私の解釈した歌詞ですが
英語が全くダメなので
詳しい方は
歌詞を訳して教えて下さい✋
f(^_^;
また、お会いしましょう😉✋