なあなあをみるとぶっ壊したくなるという話で笑う | 時代の片隅で...

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70年代や80年代のレトロなものが好きです。
日々思うことを書いていきたいと思います。

みなさまごきげんよう

今日は久しぶりの
『おつち』節でもやりますか

この話を聴いていて

思ったんですよね


12:32



対立を恐れるなという話で


昔からなんで自分が

友達がたくさんいて

ひとつの学生時代の青春を

送ることができなかったのだろう


と思ったら考え間違いを

していたんですよね



※画像はお借りしています


できなかったんじゃなくて

突っぱねていたんですよ


バンドもやっていたし

ファンからキャーのキャーの

言われていたこともあるので


全く暗かったかといわれると

そうでもないんですよ



  たぶん楽だと思う


人といると自分の弱い部分より

人の弱い部分が目につくから

楽だと思うんだよね


だから一人で何かやるって

全部一人で背負うから

辛いんだって思う


その辛さと勝負してるから

一人で戦うっていうのは

強いんですよ


群れているよりも



圧倒的に



  弱さと向かいあう


そして自分と向き合って

弱さを認めることができたら

本当の自分の弱さがわかる


そこで初めて

人の弱さを守ろうという

ことに繋がるんですよ



最初っから

友達になろうとか

仲良くしようね~みたいなことを

言う奴はすぐ裏切るから信用ならない


あと『感謝』とか『ありがとう』

連発する人がいるでしょう?

すべてに感謝とかありがとうとか

気持ち悪いんですよ


※画像はお借りしています


なんでもよく噛まないで

丸呑みするのかってこってすよ


逆にこいつうまく利用して

担いでやろうと思ったら

連発しといたらいいよね


表面しか見ない人なら

一発で騙されるよね


  さいごに


結局

何が言いたいのかと言うと



何もない


中身がないんですね~




また、お会いしましょう😉✋