みなさまごきげんよう
前回は悪役の話について
コメントをたくさん
ありがとうございました

私けっこう芝居とか俳優について
語るのが本来好きなんですよ
と言いながらも
新しいのは観てないんですが
それでね
前回ご紹介した中で名前が上がらなかった
俳優さんの話をしたくてたまらないので
書いてみようと思います
故・菅貫太郎さん
私は時代劇で昔見た記憶しか
ないんですが
とにかく予定調和を
破壊するような芝居がうまくって
私の見る限り
原田芳雄さんに少し繋がる
ような狂気があるなと
思ったんですよ
10:00
里見浩太朗さん
田中好子さん
西郷輝彦さん
菅貫太郎さん
悪役なのに最後は泣かせる
まるで北斗の拳のサウザーのような...
公家
と、思いきや今度は有名な
役というか
アスキーアートが有名に
なってしまったんだよなぁ
※画像はお借りしています
水戸黄門の一条三位(いちじょうさんみ)
ですよ~
悪役なのにどことなく憎めない
3:24
無駄に
だまりゃ!
とか
おじゃらん!
とか言葉に出してみたくなる
この水戸黄門の公家とか
ご存知ですか~
いや、普通は知らないだろうけど
水戸黄門って
この予定調和というか
いい意味で
マンネリが良いんですよね
しかしながら
これをぶっ壊す回っていうのが
あってもいいわけで
それに
菅貫太郎さんはうってつけだと
思うんだよね
※画像はお借りしています
さいごに
こういう無駄な話とか
きっと身近に友達が居たら
話すんだろうとか思うけど
そういうのがないので
ブログに書いて
置こうと思うんですよ
書くって強烈でしょ?ある意味
その一瞬でね
会話で1分掛からない内容を
書いて保存しちゃうことで
恐ろしい年数も残っちゃう訳ですよ
だからね、そういう意味で...
だまりゃ!
また、お会いしましょう😉✋