俳優について語る相手もいないのでしつこく書いておくか | 時代の片隅で...

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70年代や80年代のレトロなものが好きです。
日々思うことを書いていきたいと思います。

みなさまごきげんよう

前回は悪役の話について
コメントをたくさん
ありがとうございました飛び出すハート


私けっこう芝居とか俳優について
語るのが本来好きなんですよ

と言いながらも
新しいのは観てないんですが

それでね

前回ご紹介した中で名前が上がらなかった
俳優さんの話をしたくてたまらないので
書いてみようと思います


  故・菅貫太郎さん


私は時代劇で昔見た記憶しか

ないんですが


とにかく予定調和を

破壊するような芝居がうまくって


私の見る限り
原田芳雄さんに少し繋がる
ような狂気があるなと
思ったんですよ


10:00
里見浩太朗さん
田中好子さん
西郷輝彦さん
菅貫太郎さん



悪役なのに最後は泣かせる

まるで北斗の拳のサウザーのような...



  公家


と、思いきや今度は有名な

役というか

アスキーアートが有名に

なってしまったんだよなぁ





※画像はお借りしています



水戸黄門の一条三位(いちじょうさんみ)

ですよ~

悪役なのにどことなく憎めない




無駄に



だまりゃ!



とか




おじゃらん!


とか言葉に出してみたくなる



この水戸黄門の公家とか

ご存知ですか~

いや、普通は知らないだろうけど


水戸黄門って

この予定調和というか

いい意味で

マンネリが良いんですよね


しかしながら

これをぶっ壊す回っていうのが

あってもいいわけで

それに

菅貫太郎さんはうってつけだと

思うんだよね




※画像はお借りしています




  さいごに



こういう無駄な話とか

きっと身近に友達が居たら

話すんだろうとか思うけど


そういうのがないので

ブログに書いて

置こうと思うんですよ


書くって強烈でしょ?ある意味


その一瞬でね

会話で1分掛からない内容を

書いて保存しちゃうことで 

恐ろしい年数も残っちゃう訳ですよ


だからね、そういう意味で...


だまりゃ!




また、お会いしましょう😉✋