酒場のお話男と女 ここで会ったも多少の縁 おせっかいな物語 | 時代の片隅で...

時代の片隅で...

70年代や80年代のレトロなものが好きです。
日々思うことを書いていきたいと思います。

みなさまごきげんよう

前回は沢山のコメント
頂きまして
ありがとうございましたニコニコ
(↑カラい話でしたね!)


それでは本題いってみましょう❗


  お待たせ致しました!



今回のご紹介する曲は


まずレコードジャケットが

こちら


※画像はお借りしています


真ん中がガンジー森田さんで
右上が瑳山順子さんと思われます

ガンジー森田さんの
ガンジーってなんでしょうね凝視


※画像はお借りしています


このレコードを調べたら
1980年発表みたいでして

『スローダンサー』(1982)
を発表したガンジーさんとは
別の方なんですよにっこり
(↑無意味なこだわり情報!)


  これなに?



それでいかにもという感じで

写っていますが



※画像はお借りしています


誰?



写っていますというよりは

写されて勝手に載せられた

盗撮写真みたいじゃないですか驚き


この曲が居酒屋ソング的な

部分を全面に出しているので

スナック的なお店の

ママとチーママみたいな...


ノリがちょっとこわいっすよ真顔



  お聴き下さい



ガンジー森田    瑳山順子

(1980)

おせっかい



全体3:25




  さいごに


お色気の声は瑳山順子さんの

声だと思います


そしてガンジー森田さん

歌がとても上手いのに


途中にクレイジーキャッツ

みたいな『おちゃらけ』を

挟んでしまうんですね魂が抜ける



そうそう1番の歌詞に出てきた


『カマトトチックなスミレさん』

なんですが


カマトトぶるというのは

何でも知ってるのに


知らないふりしてる

女の人にそうやって言っていた

死語ですね目




全体的にスゴく変な曲という

感じではありませんけど

レコードジャケットは

マジでいかれていると感じました煽り



みなさまはこの曲の印象

いかがでしょうか?


また、お会いしましょう😉✋