みなさまごきげんよう
前回はたくさんの
コメントありがとうございます😉
人間の見方って
色々あるなぁと思いました~
例えば...
人の中身ってわからないし
見えすぎるのも怖い
もし嫌な所が見えたら
自分が傷つかないように
見ないフリをする
という話があって
なるほどな~
と思ったので
今回のブログのテーマ
として書いていこうと思います
何人か
私はこの話というか
人の見方?(と言えばいいかな)を
している人と昔何人か
会ったことがあります
ここで印象的だと思ったのは
傷つきたくない
見ないフリをする
この2つの言葉です
傷つきたくない
これは傷ついた経験と
痛みを知っているから
そうしたくないという
学習ですよね
そうすると
傷つくプロセスって
なんなのかなと考えると
一つの事例ができます
※あくまでも事例!
スゴく素敵な人だと
思っていたのに
傷つく事を言われた
とっても優しい人だったのに
そんな事言うなんて...
ショックだ...
なんて言われたの?
※画像はお借りしています
私の事を
『君は、偽善の人』
って言ったんだよあの人
なんで傷ついたのか?
こんな経験があって
人というのは
中身がわからない
スゴく傷ついたとすると
(事例ですからね!)
この人に限って
そんな事言わないと
思っていたから
裏切られて傷ついた
ってことだと思います
さいごに
人を通して自分で自分の
解釈に傷ついた
それでその先に嫌なことを
見ないフリする
というのに繋がるんですが
なんでこの事例で
イケメンがあなたを
『偽善者』と言ったのか?
もしかしたらその奥には
『僕が守ってあげたいから
素直になって欲しい!』
『人に合わせるといつも
疲れるだろうから
僕が助けてあげる!』
『僕と似ているから
気持ちが分かるけど
すり減らすのはいけない!』
というあなたを想う気持ちが
『君は、偽善の人!』
という言葉として
現れたかもしれない訳ですよ
すると傷つかないように
目を反らすことが
本当は相手の真意を
汲み取りにくくするための
学習だったかも
しれないのですよね
ということに繋がるので
私は昔のその人たちの話が
印象に残っています
また、お会いしましょう😉✋