人生ってその間にも待ったなしじゃないのかなと思う | 時代の片隅で...

時代の片隅で...

70年代や80年代のレトロなものが好きです。
日々思うことを書いていきたいと思います。

みなさまごきげんよう

今回はシリアスな話でございます

私は色んなことを
自分のブログで書いて
来ているのですが

話題の幅が広すぎる
ような所がありますが
上手く付いてきてくださいね



人生を眺めて 



人生ってさ3歳くらいから
保育園やらに行って
6歳で小学校行って
高校卒業したら18歳で
大学4年行ったら22歳
それから60歳まで
年金納めて働いて



年金貰いながら

遊んで暮らせるのって

何年なんでしょうね




もし病気になったら
あとは病気と向き合う
日々ですよ
遊ぼうと思っても
体が言うこと利かないし
ただ治療にお金を払うだけ

認知症になったら
老人ホームに入って
夢のまた夢の中で
過ごすことになるんですよね

体が言うこと利くときに
本当にやりたいことを
やっておかないと
もう人生は待ってくれません


超過死亡数 



とあるデータがあります
超過死亡数と言って
前年よりどれだけ増えているかを
示す数字ですね


今年1月~6月で

約77万7000人

前年より

17000人~46000人増加


昨年度の超過死亡数は

あまりに多過ぎて

世界のメディアから

かなり注目されて

問題とされていたが


ニュースではやって

ないんじゃないかな?


治験 






※画像はお借りしてます

(中日新聞2022年10月24日)




治験終了予定日

(変化するは可能性あります)


ファイザー 2023年2月15日

モデルナ1  2024年1月31日



これってニュースで
やってるかな?

この言葉を聞いたこと
ありますか?

私はこの言葉を改めて
こう言いたい



大切な人を

守れなかった人のために



また、お会いしましょう!