生きてはいるが存在を認識されない、それは私のことです。 | 時代の片隅で...

時代の片隅で...

70年代や80年代のレトロなものが好きです。
日々思うことを書いていきたいと思います。

みなさまごきげんよう

お盆や、正月などに
地元に帰ると仲間が集まって
あいつ何してる?
とか話したり
地元の友達と飲みに行って


※画像はお借りしてます


とか有るみたいですが
『おつち』には未知の世界です


まあ、住んでるところも
地元なんですけど
小学生時代からずっと
友達というのはおらずで

特に中学、高校では完璧に
一人で行動していました

(↑びっくりびっくりびっくり)


そんなわけで
忘れ去られている人間です

人間は精神的な死
肉体の死
そして人から忘れられたとき
完璧な死を迎えると
聞いたことがあります


忘れられたときは
最後の死だと思うんですよ
なぜなら
虎は死んで皮を残す
人は死んで名を残す
と言われてますからね
(↑浅知識on!)


生きてる証を残したい
という人を否定しません!
そういう人も居ると思います
作品残す人も居るかな...


※画像はお借りしてます



ちなみにみんな大好きLINEで
私を追うことはできません
(↑THE透明!)

やってないですからねウインク

これをやってないと
人間関係が作れない
というならそんな
人間関係はいりませんね~


※画像はお借りしてます


記憶から忘れ去られた
私がこうしてブログを
書いているというのは
妙な話ですね~
(↑オカルトか!)


また、お会いしましょう😉✋